各種オイルの特性・効能・使い方(覚書)
色んなバターの特性・効能・使い方の覚書です。あちこちのサイトを見て書いてあることを集めました。
内容はまとめてないので、内容が重複したり誤字脱字いっぱいです。 自分用の覚書なので、読みにくくても許してください;;
こちらに成分表がありました。
| オイル名称 | 詳細 | レシピで使われている割合 |
|---|---|---|
| アプリコット核油(アプリコットカーネルオイル) | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 多少あり★★ オイルの色 淡黄色オレイン酸(56~68)、リノール酸(25~33)、パルミチン酸(3~7)、 ステアリン酸(0.5~1.5)、パルミトレイン酸(0.5~1)、 α-リノレン酸(~0.8)、アラキン酸(~0.5)、エイコセン酸(~0.5)、 ベヘン酸(痕跡)、リグノセリン酸(痕跡)、ミリスチン酸(痕跡) 多少強い、マジパンのような香りがします。淡い黄色で、軽い付け心地です。皮膚に吸収されやすいオイルです。 ミネラルとビタミンが豊富です。未精製のものは、少量ながらビタミンEが含まれています。 皮膚の保護に、栄養補給に。柔軟作用があります。湿疹によるかゆみの緩和に役立ちます。敏感肌、乾燥肌、老化肌、炎症を起こしている肌に向いています。 保湿作用など。 オレイン酸が75%、リノール酸35%、パルミチン酸が7%含まれています。特徴はスイートアーモンド、チェリーカーネルオイル、ピーチカーネルとよく似ています。 さらっとしたオイルで全身のマッサージオイルやバスオイルにも適しており、化粧品の材料としても使われます。 スイートアーモンドオイルと成分がよく似ていますが、スイートアーモンド油よりオイルの寿命は長いです。 アプリコット核油を使った石けんは、とてもなめらかな質感で泡だがよくなりますになります。スイートアーモンド油よりもやや粘性のある感じです。 疲労して張りを失った皮膚を回復させます。栄養を多く含み、肌に滋養を与えます。敏感肌や加齢肌に適しています。 ミネラル分とビタミン類が豊富で肌を柔らかくするオイルです。軽くて皮膚への浸透性が高く、保湿効果に優れている。炎症をおこした肌にも効果あります。 肌への働きがとても穏やかな石けんになります。肌あたりがよい。ベビーソープにもよく配合されています。 [アプリコットカーネルオイル] 杏仁(あんずの種子の核)から抽出されるこのオイルは、きめの細かい、さらさらとした質感が特徴です。ビタミン、ミネラル、オレイン酸を多く含み、美容目的によく使用されフェイシャルマッサージに向いています。 スイートアーモンドオイルよりアプリコットカーネルオイルの方が、人気があるようです。 (スイートアーモンドの方が寿命が短いのと、肌に合わない人・肌触りが嫌いな人が結構いる様子。) 価格参考(PEACH-PIG):100ml 550円 |
アプリコットカーネルオイル100%でも非常に使用感のよい石鹸をつくることができます。通常はオイル総量の15~50%を配合します。スイートアーモンドオイルが重いと感じる方にぴったり。 よく見かける分量:20・30・40% |
| アボガド | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 普通★★ 匂いの評価 独特の香り★ オイルの色 淡黄色~暗緑色(抽出法により異なる)オレイン酸(59~75)、パルミチン酸(10~22)、リノール酸(8~14)、 パルミトレイン酸(1~10)、α-リノレン酸(~5)、ステアリン酸(~3) 未精製のオイルは粘り気が強く、深い緑色です。(アロマテラピーに適しています。) 精製されたものは、淡い黄色です(化粧品などに使われます)。香りは熟した果実の匂いに似ています。 優れた品質保持性があります。他の多くのキャリアオイルよりも、皮膚に対する浸透性が高いです。 必須脂肪酸、ミネラル、タンパク質、ベータカロチン、ビタミンEが含まれています。 優れた皮膚柔軟性があります。マッサージおよび筋肉用の調剤に。真皮の再生、皮膚への治療特性があると言われています。 保湿、柔軟作用があり、しわ予防に。疲れた肌、水分の失われた肌、成熟肌に湿疹のケアに。乾燥肌、皮膚の炎症全般に効果があります。 かなり重めのオイルです。オリーブやウィートジャーム(小麦胚芽)と同様、より軽い、例えばスィートアーモンドオイルなどと混ぜると良いでしょう。 1(アボカド):3(その他)、もっと薄くても良いかもしれません。 低温では凝固する傾向があります。(実際、0℃で固まり、室温で元通り、再び液体に戻ります。)冷蔵庫および低温下で保存することは避けてください。 このオイルは低温になりますと、有効成分が沈殿を起こします。またわずかに濁る場合があります。 逆に、こういったことがおきるオイルは未精製で純粋の低温圧搾された、アロマセラピーに適したオイルではあります。精製されたオイルでは起こりません。 漂白された淡い緑色のアボガドオイルもありますが、治療目的では、未精製のものをお勧めいたします。 アボガドの果実から採れる重く粘度の高い、贅沢なオイルです。オレイン酸が80%、パルミチン酸が30%、リノール酸が18%、パルミトレイン酸が4.6%、その他、1.6%の各種ビタミン、ミネラルの不鹸化物が含まれています。 老化防止作用、紫外線防御作用、保湿作用、栄養補給など。 アボカドオイルには精製(透明か黄色)と未精製品(クロロフィル葉緑素の緑色)があり、未精製のほうが成分を多く含んでいるので独特な香りがします。精製されていない緑色のアボカドオイルの方が、プロテインやビタミンA、D、Eを多く含みます。その他にもアボカドオイルにはレシチンや栄養のあるワックスが含まれています。どんなにたくさんの苛性ソーダ水と合わせても、このオイルの一部は鹸化せずに石鹸に残っていてくれる性質があります。 化粧品の材料として多く使われており、また低刺激でもあり、しっとりマイルドな石鹸ができることから、ベビー石鹸のオイルとして好まれているそうです。 皮膚の弾力を回復させ、しわを予防するので美容(特にフェイスケア)に最適です。乾燥肌や髪、湿疹にも良いオイルです。 マカダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに5~10%混ぜて使用します。 肌に吸収されやすい植物性ステロール(シトステロール)やビタミンA,E,B群を多く含み、皮膚にとって有用な油です。 |
とても色の濃い、重たいオイルなので、単品で使用せず、全量の10~20%で。 マカダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに5~10%混ぜて使用。 よく見かける分量:10~25% |
| あまの実油 | 亜麻仁油とは、亜麻の種である亜麻仁からとれた油です。リノレン酸60%、リノール酸15%、オレイン酸15%、ステアリン酸3%、パルミチン酸6%亜麻仁油の大きな特徴は、オメガ3であるアルファリノレン酸が60%ほど含まれている点。不飽和脂肪酸であるオメガ3とオメガ6の比率が5:3と理想的な比率で含まれている。亜麻仁油は、脂肪の取り方が悪いために生じてしまう生活習慣病の改善のために、理想的なはたらきをするといわれています。 湿疹、乾せん、にきび、加齢肌に効果がある他、皮膚をやわらかく整える効果があり、特に、傷んだ皮膚の再生を助けてくれます。(炎症を抑えたり肌の柔軟性を助けたり、すり傷や水脹れ、赤くなった傷などを修復するのを助ける力もある優れもの) カレンデュラオイルやマンゴーバターと合わせて乾燥肌対策用石けんが作れます。とても酸化しやすく、保存性の低いオイルですので、保管には注意。、酸化防止のビタミンEを多く含むオイルと組み合わせたり、ROEなどの酸化防止剤を入れた方がいいそうです。 亜麻仁油は熱を嫌います。加熱すると変化しやすいので注意。 |
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| オリーブ油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 独特の香り★ オイルの色 淡黄~黄色オレイン酸(55~83)、リノール酸(11)、α-リノレン酸(0.7) 暗い緑色をしています。微量の緑色色素クロロフィルがあるためです。また少し粘り気があり、重いです。低温で凝固します。 独特の果実特有の香りがします。オリーブオイルの香りです。タンパク質、ミネラル、ビタミン、必須脂肪酸のα-リノレン酸が豊富です。 アボカドやウィートジャーム(小麦胚芽)と同様、混合しても良いでしょう。 他の軽いオイルにおよそ20%、1:5くらいの割合でしょう。 鎮静、緩和、軟化作用があります。火傷、捻挫、打ち身、打撲、虫刺されに。かゆみ止めに。 オリーブオイルには軽い収斂効果、弱い殺菌作用があります。歯槽膿漏の歯茎のマッサージに。 独特の香りと重さがありますので、クライアントおよびセラピスト双方とも、好まれない場合もあるようです。 ふけ症のケースで、乾燥した頭皮にオリーブオイルを塗布した場合、悪化してアレルギー反応を起こす場合があります。 また局所への塗布は、過敏症を起こす可能性があります。目に入ると、しみます。 本品は、チュニジア産の無農薬オリーブオイルから抽出された「オーガニックオリーブオイル」です。 オレイン酸を豊富に含み、乾燥肌に非常によく浸透するオイルで、古くからマッサージオイルとして使われています。 小さなお子様にも安心してお使いいただけるものです。 さらっとした使い心地とオリーブの豊かな香り。 ビタミン、ミネラル、プロテイン豊富なオリーブオイルは、保質力満点のマイルドな石鹸を作ります。ハーブを浸出するのにもよく使われているオイルです。シャンプーバーやベビーソープにもオリーブオイルはよく使われています。オリーブオイルには、他のオイルの特徴を引き出してくれる性質もあり、これも石鹸作りには欠かせないオイルの一つだと言われています。100%オリーブオイル、エクストラヴァージンオリーブオイル、ポマスオイルと種類はありますが、エクストラヴァージンオリーブオイルが断突で一番栄養の含まれたオリーブオイルではありますが、トレースがとても出難いです。 オリーブの果実を搾って作られる油。手づくり石鹸の定番ともいえるオイル。不鹸化物としてスクワレンを含有しています。 特有の香気があるため、マッサージ油としては必ずしも好まれませんが、油脂に適度な粘性があること、豊富に含まれるオレイン酸の洗浄作用で高品質な石鹸ができます。 オレイン酸は石鹸となったとき、低温でも洗浄力を発揮する成分です。 オリーブ油をベースにした石けんは、泡立てネットを使うと、もっちりとしたきめ細かで弾力のある泡立ちになります。また、オリーブ油100%の石けんは、それまでの石けんの概念が覆るような強い印象を使う人に与えます。 ただ、オリーブオイルの石けんは、出来上がりは結構固いのですが、使い始めると溶け崩れしやすいのが難点です。 オリーブ油は、人によっては過敏症を起こす可能性のある油であるという報告があり、合わない方もおられるようです。 オリーブの果実から採れるオイルで、オレイン酸が80%、パルミチン酸が14%、リノール酸15%、その他、スクワレンが0.5~1%ほど含まれています。香りが良いので、ハーブの浸出油としてよく利用されます。酸化安定性の高いオレイン酸が主成分なのでベースとなる植物油の中では持ちの良い油でもあります。 またオリーブオイルだけで作ると、キャスティール石鹸になります。エキストラバージンオリーブオイルは石鹸にすると、トレースが出にくいのでブレンダーなどをお使いください。手作り石鹸のオイル総量の72%をオリーブオイルにすると、マルセイユ石鹸になります。 優しい使い心地の石鹸となります。 オリーブオイル(ピュア):泡立ちはややよくない。 オリーブオイル(ポマス):泡立ちはやや良い。ピュアより石けんに固さがでる。 マルセイユ石けんをはじめ、昔から良質の石けんの原料として使われてきました。今でも、オリーブオイルだけを使い、昔ながらの製法で作った石けんが販売されていて、人気あります。しっとりした仕上がりで、乾燥肌の人や、肌にトラブルがある人には特に適しています。しかし、欠点は、柔らかい石けんになり、浴室に置いておくとすぐに溶け崩れることです。 |
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| かぼちゃの種油(パンプキンシードオイル | カラー 茶色に近いダークグリーンかぼちゃの種油にはビタミンEが100g中に60mgと豊富に含まれています。これはオリーブ油(7.7mg/100ml)の約8倍の量です。 とっても芳ばしいナッツの香りとほのかな甘みがあり、良質な蛋白質、βカロチン、ビタミンE、セレンなどを含みます。主な脂肪酸:オレイン酸56.2%、リノール酸24.4%、パルミチン酸12%、 ステアリン酸5.7%、αリノレン酸0.4%など めずらしいオイルです。その名の通り、カボチャの種から抽出するオイル。 ビタミンA.B.C.D.E.K,亜鉛、カルシウム、マグネシウム、オメガ3、オメガ6、 必須脂肪酸などお肌によい成分がたくさん含まれています。 傷や日焼けしたお肌を修復してくれます。またお肌への浸透力も高いです。 お肌を柔らかくしたり炎症をしずめてくれます。 |
他のオイルに10%ほど混ぜてマッサージやクリームなどにご使用ください。 |
| ラード | ラードを使うと固い石けんを作ることができます。ラードには、オレイン酸やリノール酸も適度に含まれている。日本では優れた軟膏基材として、古くから用いられています。やけどや傷に有効な華岡清州氏創案の紫雲膏には、ラード、ミツロウ、ごま油が基材として用いられていました。食用精製ラードはほとんど無臭で、洗浄力のある固い石鹸ができます。パーム油よりややマイルドだと言われています。 豚の脂肪を精製した脂。ラードは値段も手頃で入手しやすい動物性油脂です。すでに精製されて状態で売られています。ラードで作った石鹸は牛脂のものに若干柔らかめですが、泡立ちも良くマイルドで汚れ落ちも良い石鹸です。ラードは気になる臭いがほとんどありません。 キッチンソープにする場合、油モノをきれいに落とします。無香料の場合、若干ミシンオイルのような臭いがします。 安価で入手しやすい、白い石鹸を作るオイルです。ラードを使った石鹸は固くて大きい泡が立つます。石けんを堅くするパルミチン酸とステアリン酸、泡立ちが よいミリスチン酸、保湿効果のあるオレイン酸とリノール酸を含んだ、単独油脂としてはバランスのよい脂肪酸組成の脂です。ラードはスーパーなどでも入手し やすいので、手軽に石けん作りを楽しめます。保湿・あわ立ち、固さなどバランスの取れたオイルで、ココナッツオイルとあわせることで泡立ちがよく固い石鹸 が出来上がる。ラード100%のせっけんは溶けにくく長持ちするためキッチンやランドリーソープとして使える。 ホラッこ使用感: ラード100%の石鹸は、使った後、手になんか膜があるような感じ。ほんのり手が暖かくなる感じがする。シュッシュッというような手触りになり、手につやが出る。出来たころのにおいはミシンオイルっぽい臭いがするが、時間が経つとだんだん薄れていく。油汚れの落ちは格別。 とことん溶け崩れせず、とても固く、真っ白な石鹸です。使っても使ってもナカナカ減りません。 また、全体量の10~20%入れることでとてもしっかりした石鹸が出来上がります。制作から24時間後の熟成明けでも、石鹸の形がしっかりしており、切り分け・型だし等とても扱いやすかったです。 |
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| キャノーラオイル 菜種油 | 新品種の菜種油で、日本では一番消費量の多い油です。安価で手にはいるため、これで石けんが作れればいいのですが、リノール酸やリノレン酸が多く含まれるため、酸化されやすい油です。配合は少なめにして、抗酸化作用のある、コムギ胚芽油やごま油との併用などの工夫が必要です。酸化が早く柔らかい仕上がりの石けんになる。菜種油はオリーブオイルと類似しているので、オリーブオイルの匂いが苦手な人にはお勧め。 皮膚への浸透性がよく、肌を柔軟に保つので乾燥肌に向いていいる。 オレイン酸、リノレン酸を豊富に含んだ植物性油 |
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| くるみ油(ウォールナッツオイル) | くるみの種子から抽出されたオイルです。リノール酸が60%、オレイン酸が20%、α-リノレン酸が10%程度含まれています。くるみ独特の香りがあります。不飽和脂肪酸が多いので溶け崩れが激しく、酸化されやすい特徴を持っていますので、配合は10%以下にしたほうが安心です。ウォールナッツオイルは酸化しやすい、固まりにくいからだそうです。あまりせっけん向きではない。ウォールナッツオイルとは、くるみの実を圧搾して得られるオイルです。リノール酸を多く含み湿疹などのヒフ病に効果があるとされています。なめらかで、さっぱりとした感触のオイルです。乾燥肌や日焼けした肌向けでリノール酸(40~70)、オレイン酸(16~36)、、リノレン酸(11~14)、 パルミトレイン酸(10)、パルミチン酸(7~8)、ステアリン酸(2~3) 深い、金茶色をしています(精製されたものは淡い色です)。クルミ特有の香りがします。 ミネラルが、種類も豊富に含まれています。湿疹の治療に有効です。神経と脳細胞の保護作用があると言われています。 動脈硬化や、くる病を予防します。緩やかな緩下作用もあります。 また伝統的には、足のむくみや痔などに。軽度な下痢に。静脈系の機能不全に。頭皮のかゆみ、ふけ対策に。皮膚の軟化、かゆみの緩和に。 日焼けや表面的な火傷に。口腔、口咽頭部の鎮痛などに使用されてきました。 クルミの実を圧搾して得られるオイル。α-リノレン酸とリノール酸を豊富に含み、飽和脂肪酸が少ないノンコレステロールのオイル。肌が炎症を起こしているときや日焼けなどで傷んでいるときなど、肌にトラブルがあるときに塗る事で治療効果も期待できるそうです。なめらかで、さっぱりとした感触。乾燥肌や日焼けした肌向。酸化しやすいので、冷蔵庫で保存がベスト。 |
配合は10%以下にしたほうが安心。 |
| グレープシード油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 ほとんどなし★★★ オイルの色 無色~黄色・淡緑色リノール酸(58~81)、オレイン酸(12~20)、パルミチン酸(5~11)、ステアリン酸(3~6)、アラキン酸(~1)、パルミトレイン酸(~1)、α-リノレン酸(~1)ミリスチン酸(~0.3)、ベヘン酸(~0.3) ほぼ無臭で、かすかに緑がかっています。ビタミン、ミネラル、タンパク質が含まれています。精製された形で販売されています。 使用した際に皮膚が油っこくなりません。伸びが良く、滑らかです。また匂いも殆んど無いため、マッサージオイルとして人気が高いです。 ただ、栄養価はそれほど高くありません。皮膚のケアで使う場合、栄養価の高いオイルと混ぜると良いでしょう。 主な脂肪酸:リノール酸60-75% オレイン酸 12-25% パルミチン酸6-9% ステアリン酸3-6% αリノレン酸1.5% リノール酸やビタミンE(トコフェロール)の含有量が高く、コレステロール除去に効果があります。 とても滑りが良くなめらかに浸透します。一般に良く使われるキャリアオイルです。使い心地がさっぱりしており、特に脂性肌に適しています。 黄緑色のグレープシードオイルは、アロマセラピーやマッサージによく使われるオイルで、石鹸に入れると肌にさっぱり感を残すので、オイリー肌には最適です。 ブドウの種子から抽出されたほぼ無臭のオイルです。リノール酸が60%以上、オレイン酸が30%近く含まれ、ポリフェノールを始めトコフェノール(ビタミンE)が多量に含有されています。ビタミンEはオリーブオイルの2倍以上は含まれています。リノール酸が多いため非常に酸化されやすい特徴を持ちます。 グレープシードはブドウの種から作られるキャリアオイルで、通常はワインの製造後に残った種を取り出し、洗浄して利用します。オイルは必須脂肪酸であるリノール酸とビタミンEを豊富に含んでおり、その使いやすさと価格の手頃さでボディマッサージに頻繁に用いられます。 グレープシードは肌への広がりが良いため、フェイシャルケアだけでなく、広範囲に使用するのにもとても適したキャリアオイルです。脚のむくみやセルライトケアをはじめとした全身のマッサージにお使いください。粘性が低いので肌への浸透が早く、エッセンシャルオイル(精油)をブレンドした際もその吸収率を高めます。また、肌への刺激やアレルギー性が少ないため敏感肌のケアにも向いており、クレンジングや乳液としても利用することができます。使用後にオイリーな感覚を残さない、さっぱりとした使い心地。 特徴的な成分:ミネラル、ビタミン、蛋白質 とても滑りが良く、滑らかに浸透します。一般に良く使われます。 さらっとした使用感から、日焼け止めオイルやクリームなどに使われる油ですが、リノール酸を60%以上含んでいるので、柔らかい石けんになります。石けん用油脂として配合する場合は10%程度にとどめた方がいいでしょう。 |
酸化しやすいので、10%程度にとどめた方安心。 よく見かける分量:20% |
| コーン油 | リノール酸を50%以上含んでいますが、ビタミンE(トコフェロール)を多く含むため、比較的安定性のいい油です。それでもやはり、石けん用油脂としては10%以内にとどめた方がいいでしょう。コーン油(別名:トウモロコシ油)は、食用としてもお馴染みの植物オイルです。主成分である脂肪酸(リノール酸、オレイン酸)の他に、リン脂質、トコフェロール、ステロールなどの有効成分が他の油脂に比べると多く含まれていることが特徴です。クリームなどの油性成分として使われることが多く、ファンデーションの伸びをよくしたり、髪にツヤを与える効果もあります。イネ科の植物のトウモロコシの種子から分離した胚芽部分(コーンジャーム)からとれる油脂です。保護剤、乳化剤、ヘアコンディショニング剤やクリームなどの油性成分として用いられます。皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防いだり、メイクアップ製品の伸びをよくするためや、頭髪用化粧品にしなやかでつやのある毛髪にする目的で配合されます。ファンデーションや、オイル類にも使われます。 主成分はリノール酸、オレイン酸、パルチミン酸などの脂肪酸で不飽和脂肪酸が多く含まれています。 ほかにリン脂質、トコフェロール(ビタミンE)、ステロールなどの主要成分が他の油脂に比べて多く存在します。糖分、ビタミンB群、その他ミネラルも豊富に含んでいます。 淡黄色の液体のオイルです。 大豆油・菜種油・コーン油などの液状油で作った石けんは柔らかくでき上がります。 |
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| ココナッツ油 | 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 多少あり★★ オイルの色 – (精製の度合いによって透明度が変わる)ココナッツオイルには2種類あります。“天然”のオイルと“分留・精錬”されたオイルです。一般に手に入るのは“分留”タイプでしょう。 天然のオイルは低温で固まる性質があります。分留のオイルは液状のままで、非常に軽い・無臭・透明・時間の経過とともに匂いが悪くならない、また吸収性が良い、といった性質があります。 この分留タイプ。アロマセラピーでの使用を疑問視する声もありますが、現在は広く使用されているようです。実際、扱いやすく使い心地の良いオイルです。 軟化作用がありますので、マッサージクリームに利用されます。肌の油分の補給に。 溶剤抽出法で抽出されたものは、アレルギー反応を起こす場合があるようです。皮膚を滑らかにしますが、発疹を起こす場合があります。 さっぱりとして軽い使い心地です。乳児にも使用することができます。サンオイルに最適です。髪につけると適度に保湿して保護します。未精製に近いものは低温で固化します。 保湿作用、紫外線防御作用など。 皮膚を柔らかくし、お肌を潤しますのでボディーバーや、マッサージオイル、ヘアケアとしても人気があります。 バージンオイルですので、ココナッツ本来の甘い香りがなんともいえずよい香りです。日焼けを促進させますが紫外線は通さないのでサンオイルとしても使われます。 また石鹸を作るのにも欠かせないオイル。 オリーブオイル、パームオイル、ココナッツオイルの3種類のオイルで一般的なマルセイユ石鹸を作ることができます。 ココナッツオイルは石鹸作りには欠かせないオイルだといわれています。少し刺激の強いオイルなので、20%以上のココナッツオイルが含まれた石鹸を作る場合はシャンプーバーやキッチンソープとして使われることが多いようです。ココナッツオイルは肌を乾燥させてしまうという欠点はあるのですが、保湿力のたくさん含まれたオリーブオイルなどと組み合わせる事で、固くて大きいクリーミーな泡立ちのある石鹸ができます。石鹸を一番固くするオイルでもあります。ヴァージンココナツオイルは、遠心分離機で新鮮なオイルだけを採ったもので、ココナッツの香りがします。フラクショネイティッドココナッツオイルは室温でも液体で、肌に吸収しやすく、酸化し難く長く使えるオイルなので、マッサージセラピストによく使われているオイルだそうです。 石けんの泡立ちを良くするのに欠かせない油です。昔からある浴用石けんは、ココナッツ油が約20%、牛脂が約80%の配合です。ココナッツ油にはラウリン酸が多く含まれるので、あまり多く配合すると、肌を刺激したり、乾燥させたりするので注意が必要です。 精製ヤシ油100%無添加、食用のものです。石鹸作り用にお使い頂けます。固い石鹸を作り、大きな輪ができる。多すぎると乾燥するので25%以下がいい。 〈約25℃以下で固まる〉 特徴的な成分:ラウリン酸、ミリスチン酸など 主な特性:保湿作用、紫外線防御作用など ※乳児にも使用することができます。 ※サンオイルに最適です。 ※髪につけると適度に保湿して保護します。 ココナッツの果実を乾燥させたコプラから採れるオイルです。ラウリン酸が約50%、ミリスチン酸が約20%、カプリル酸が7.7%、カプリン酸6.2%含まれています。サラサラしていてわずかにココナッツの香りがしますがほぼ無臭です。大きな泡をたくさん立たせ比較的解け崩れの少ない固い石鹸を作ります。オイルに含まれているカプリル酸とカプリン酸は皮膚に対して刺激のある飽和脂肪酸なのでココナッツオイルは油全体の20%以内に抑える必要があります。 ココヤシの実から採れる油で、飽和脂肪酸を多く含み、とても安定性が高く、泡立ちのよい石けんになります。 ただし、この油は、皮膚を刺激するカプリル酸、カプリン酸を含んでいるため、石けんへの配合は20%に留めることが基本となっているそうです。 ココナッツオイルには特有の甘い香りがあります。 |
石鹸の総オイル重量の10%~20%程度を加えてください。ココナッツオイルを入れることで泡立ちがよく、固く持ちのよい石鹸になります。 多すぎると乾燥するので25%以下。 ココナッツオイルは肌に刺激があるので油全体の20%以内に抑える必要がある。 |
| ごま油(セサミオイル | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 重い★ 匂いの評価 独特の香り★リノール酸(35~50)、オレイン酸(35~50)、パルミチン酸(7~12)、ステアリン酸(3.5~6)、α-リノレン酸(~1)、アラキン酸(~1)、ミリスチン酸(~0.5)、ベヘン酸(~0.5)、パルミトレイン酸(~0.5)、エイコセン酸(~0.5)、エルカ酸(~0.1) 殆んど無臭で、透明で淡い黄色をしています。最上級品は、1回だけの低温圧搾とろ過を経て作られます。 低級品は高温高圧搾されたあと、精製と脱臭されて作られます。とても安定したオイルで、油の酸化速度は非常に遅いです。ビタミン、ミネラルを豊富に含みます。 リューマチに、また皮膚のコンディションを整えるのに効果があります。乾癬、乾燥性の湿疹、静脈の損傷に。ベースとなるキャリアオイルに、約20%で加えると、マッサージに最適です。 過敏症の原因となることがあるそうです。 オレイン酸とリノール酸が、ほぼ半々の割合で含まれています。セサモールという強力な抗酸化性物質を含むため、安定性はいい油です。化粧品としてもクリームなどに多く使われ、火傷用軟膏に使われることでも有名です。石けんに配合した場合、香ばしいごまのにおいが残ります。 特徴的な成分:レシチン、アミノ酸、セサモール、セサミン ごまのオイルです。あらゆるタイプの肌に良いでしょう。関節炎、乾癬症に良いでしょう。 肌を滑らかにし、炎症を抑える効果もあるオイルです。 胡麻の種子から抽出されるオイルです。オレイン酸が約40%、リノール酸が約50%、不鹸化物として抗酸化物質であるセサミン、セサモリン、セサモールが含まれているので酸化されにくい特徴を持っています。その他、カルシウム、リン、鉄などが含まれています。ゴマ油には琥珀色と透明色の2種類があり、琥珀色のごま油は、煎ってから搾るので強いゴマの香りがしますが、透明色の大白ゴマ油は、ゴマを煎らずに搾るので色や匂いはほとんどありません。石鹸はやや柔らかく仕上がります。サッパリとした特徴を生かすためのベースとして夏向きの石鹸に多用されます。石鹸作りには色や匂いがほとんどしない大白胡麻油が向いています。 |
よく見かける分量:30% |
| 小麦胚芽油(ウィートジャムオイル | 浸透の評価 ほどほど★ 滑りの評価 重い★ 匂いの評価 独特の香り★ (香ばしい胚芽の匂い) オイルの色 無色~薄い茶色 (精製の度合によって異なります)リノール酸(49~60)、オレイン酸(15~26)、パルミチン酸(11~21)、 リノレン酸(6)、ステアリン酸(1)、アラキン酸(~1)、リグノセリン酸(~1)、 パルミトレイン酸(0.2)、ミリスチン酸(~0.1) 赤みの暗いオレンジ色をしています。少し粘り気があり、重いオイルです。かなり強い匂いがします。人によっては好まれないかもしれません。 タンパク質、ミネラル、特にビタミンEが豊富なことで有名です。他のオイル250~300ppmに対し、なんと小麦胚芽オイルは約3500ppmものビタミンE含有しています! ビタミンEは天然の抗酸化剤です。他の安定性の低いキャリアオイルに加えることで(最大15%)、長期の保存を可能にします。 豊富な脂溶性ビタミンが乾燥肌の回復を助けます。皮膚炎の症状緩和に筋肉疲労に有効です。スポーツ後のマッサージ用オイルのベースに。 組織の再生を促します。成熟肌、しわ、傷跡、妊娠線のケアに最適です。皮膚を柔軟に、そしてよりしなやかにします。 小麦アレルギーのある人に注意してください。 血液循環促進作用、ホルモン分泌調整作用、老化防止作用など、皮膚の荒れ、しもやけ、あかぎれ。 小麦胚芽オイルは、小麦の種子の中にある芽(胚芽)から作られる植物油です。未精製のため色が濃く粘性が高いのが特徴で、独特の麦茶のような香りを持っています。ビタミンやミネラル、タンパク質を豊富に含んでおり、特にビタミンEについては一般的な植物油の10倍以上も含有しています。 他のキャリアオイルに加えることで酸化防止剤としても利用することが出来ます。 小麦胚芽オイルは単独で使用しても問題ありませんが、粘性が高く独特な香りを持っていますので、他のキャリアオイルに10%程度加えて使用すると使いやすいでしょう。 小麦胚芽中のトコフェロールには優れた経皮吸収性があると言われており、皮膚の荒れ、しもやけ、あかぎれ等には極めて優れた効果を示します。生理活性の高いα-トコフェロールを多く含むことは他の植物油にはみられない特長であり、総トコフェロール含有量も植物油中群を抜いています。レシチンには皮膚や毛髪の過度の脱脂を防止する作用があります。 アレルギー反応を起こしたり、刺激を感じたりする可能性がありますので、初めて使用する場合は必ず事前にパッチテストを行ってください。 特にありませんが、小麦アレルギー既往者は使用することを避けたほうが良いようです。 ごま油と同じように、オレイン酸とリノール酸が半々程度含まれています。ビタミンEの含有量が多く、サプリメントのビタミンE製剤の原料にもされます。酸化にも比較的強い油です。 肌を柔軟にし、細胞再生作用によりしなやかにします。酸化防止効果もあり、キャリアオイル、石鹸、手作りクリームに10%程加えてお使い下さい。ひび割れた唇や手足のケアに 特徴的な成分:ビタミンE、リノール酸、オレイン酸など 主な特性:血液循環促進作用、ホルモン分泌調整作用、老化防止作用など ※酸化しにくい油なのでブレンドオイルに加えると酸化を防止することができます。 ※他の植物油に5~10%混ぜて使用します。単体で使うことはありません。 保湿効果のあるウィートジャーム油は、プロテインやビタミンEを含む肌にとても優しい酸化防止剤にもなります。フェイシャル石鹸に最適です。少量でも効果が出ます。精製されているものでも、少し薬品のような匂いのするオイルです。オレンジ色なので、ウィートジャーム油をたくさん使うと石鹸の色もオレンジに近くなります。酸化し難いオイルです。 小麦胚芽から抽出される独特の匂いのするオイルです。主な成分はリノール酸が約60%、オレイン酸が約20%、パルミチン酸が約20%、α-リノレン酸が10%、その他、ビタミンEなどが含まれている高価なオイルです。 小麦胚芽油(ウィートジャームオイル)の一番の特長は、ビタミンEを大量に(他のキャリアオイルの11~14倍の量)含んでいることです。小麦胚芽油(ウィートジャームオイル)を使えば心身の健やかなマッサージを楽しむことができます。また、ビタミンEには抗酸化作用があるため、小麦胚芽油(ウィートジャームオイル)を加えることにより、マッサージオイル全体の酸化防止に役立ち、品質を長持ちさせることができます。単独で使用しても問題ありませんが、粘性が高く、小麦の香ばしい匂いがするため、一般には他のキャリアオイルに5~10%程度の割合で加えて使用します。(肌触りは悪くありませんので、濃厚なボディマッサージをしたい場合は、単独でお使いいただいても結構です。フェイシャルマッサージの場合は、他のオイルと一緒にお使いいただくことをおすすめします。) 小麦の胚芽から冷搾法(低温圧搾、常温絞り、Cold Pressとも呼ぶ)で抽出されるオイルで、オレンジ色をしています。油分の含有量が少なく、搾油に多量の原料が必要なことと、食用オイルとしての需要がほとんどなく、大量生産がされていないことから、比較的高価なキャリアオイルとなっています。 価格参考(PEACH-PIG):100ml 820円 |
10%程度のキャリアオイルに10%程度加えて使用すると使いやすい。他の安定性の低いキャリアオイルに加えることで(最大15%)、長期の保存を可能にします。 植物油に5~10%混ぜて使用。単体での使用はない。 よく見かける分量:10% |
| 米油、米糠油、米胚芽油、玄米油(Rice Bran Oil) | 米から得られるオイルで、50%近くのリノール酸、約35%のオレイン酸、パルミチン酸が約20%、その他、様々な不鹸化物が含まれています。米ぬかアレルギーは使用できません。トレースまでが非常に早く、かき混ぜている間に粘り気が出てきます。単品で作っても1時間から3時間でトレースが出ます。米油の性質を生かしたいのなら20%以上配合するのがおすすめです。「こめ胚芽油」、「米油」というネーミングはこちらのメーカーとネットストアにおいての分類であり、他のメーカーで胚芽油とつけられていても、それが精製の仕方の違いを示すものではありません。一般的には米胚芽油も、米油も米ぬか油も「米の胚芽(ぬか)から採った油」という意味でしかありませんので、ご注意ください。「こめ胚芽油」の方が、「米油」より石けん作りに大きな意味を持つ不けん化物(主に植物ステロール、γ-オリザノール)が多いのが特長です。オレイン酸41% リノール酸37%など 洗浄力も泡立ちもよいです。 ※米ぬかにアレルギーのある方は避けて下さい。 。米ぬかにはフェラル酸が含まれており、透明感のあるすべすべでハリのあるお肌へと導きます。洗い上がりはつっぱり感がなく、しっとりしたうるおいが持続します。 米ぬかは、ビタミンE、 ビタミンB群、カルシウム、たんぱく質、鉄分など、天然の栄養素を豊富に含んでいます。 価格参考(えごま油の販売店 金田油店):1350g(米サラダ油) 630円 価格参考(えごま油の販売店 金田油店):750g(米胚芽油) 840円 |
よく見かける分量:20% |
| サフラワー油 | サフラワー油とは、ベニバナの種子から得た油で、リノール酸などの必須脂肪酸が多く含まれる。 ベニバナそのものは、古くは紅の原料として口紅や染料などの着色料として使われてきた。 加齢が進むにつれて、皮膚の乾燥・剥離・角質化などが起こるため、食品やサプリメントでリノール酸を補うとよい。化粧品など外からの塗布ではエモリエント効果がある。サフラワー油には、オレイン酸を多く含むもの、リノール酸を多く含むものなど、グレードの違いがある。化粧品グレードでは、より精製したものを用いる。サフラワー油をカプセル化した健康食品(悪玉コレステロールの抑制)や、ニンニクエキス・卵黄などほかの油溶性成分と一緒にカプセル化し、相乗効果を得るサプリもある。リノール酸の含有率が高く、タンパク質、ビタミン、ミネラルも多く含んでいます。さらりとしたオイルで、すべての肌タイプ向けです。カルタミン、リグランという成分が含まれ、血液の流れをスムーズにする作用があります 洗浄力もあり、肌に軽い感じを残してくれる紅花油は、白い石鹸を作り、石鹸を柔らかくもします。入れすぎると柔らかすぎる石鹸ができあがってしまいます。暖かくて湿度の高い場所では、暑さに負け酸化してしまうので、オレイック酸の多く含まれた紅花油をおすすめします。 サフラワー(紅花)の種子から取れるオイル。タンパク質、ビタミン、ミネラルが含まれます。 深い山吹色で未精製の物は必須脂肪酸に富み、ビタミンEを適度に含む。酸化しやすいので冷蔵庫で保存。 やや肌を乾燥させる性質があるので、脂性肌向き。またはアボガド油などとブレンドして使用しましょう。 保護剤、油剤に使われ、柔軟効果があります。さっぱりした使用感を持ち、後肌の感触を調整することに用いられます。 乳液、クリーム、メイクアップ用化粧品、マッサージオイル、サンオイル、頭髪用オイルなどに、他のオイルと併わせて配合されます。 主成分はリノール酸、オレイン酸を多く含有しているトリグリセリドです。不飽和脂肪酸が多く、酸化しやすいので、保存には注意が必要です。酸化防止剤が併用されます。 |
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| スウィートアーモンド油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 普通★★ 匂いの評価 多少あり★★ オイルの色 無色~淡黄色オレイン酸(60~80)、リノール酸(17~30)、パルミチン酸(6~8)、 ステアリン酸(0.5~1.8)、パルミトレイン酸(0.4~0.7)、エイコセン酸(~0.5)、 ミリスチン酸(痕跡) とても優れた皮膚軟化作用があります。皮膚の乾燥の軽減、滋養に、また炎症の鎮静を促進します。 日焼けによる火傷の鎮静や、乳児の臀部の炎症の緩和にも役立ちます。湿疹、乾癬、皮膚炎によるかゆみの緩和に。 皮膚の乾燥の軽減、滋養に、また炎症の鎮静を促進します。敏感肌にも最適です。 未精製の油は、繊細な甘いナッツの香りがします。また、マジパンのような風味も持ちます。淡い黄色で、わずかに粘性があります。 オイリーですが適度に軽い、扱いやすいオイルです。健康な状態の皮膚では、吸収が遅いです。 ミネラル、ビタミン、タンパク質が豊富です。酸化しやすいオイルです。ビタミンEを多く含む小麦胚芽オイルを添加すると良いでしょう。 皮膚保護作用、保湿作用など。 ビタミン・ミネラルなど栄養分に富むのでボディのマッサージオイルのベースとして最適です。肌を鎮静させ柔らかくします。化粧を落とすためのクレンジングオイル、乳児のスキンケアにも最適です。ベビーマッサージオイルにも使われます。 ナッツでおなじみのアーモンドを搾って作られるオイル。食用のほか、マッサージオイル、化粧品、医薬品の材料として幅広く使われています。 淡い黄色をした油で、適度な粘性があり、アロマテラピーのマッサージオイルとして大変優れています。また、ナッツアレルギーの人を除けば、無刺激、無感作性の安全なオイルです。 アプリコット核油、ヘーゼルナッツ油と成分が非常によく似ており、アロマテラピーでは同様の使われ方をしていますが、残念な事に低温圧搾したスイートアーモンド油は上記の2つより変質するのが早く、石けんの寿命が短くなる傾向があります。 スイートアーモンド油を使った石けんは、非常に軽やかでやさしい質感の石けんになります。ヨーロッパでは伝統的にベビー石けんに使われてきたオイルだそうですが、北米でベビー石けんに使われるアボカド油の石けんと相通じるやさしさが感じられます。 アーモンドの種から取れる無色・淡黄色のオイル。オリーブ油と同様にオレイン酸が60~80%前後含まれリノール酸も約25%含まれています。その他に、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸が少量、各ビタミン類、プロテイン、ミネラルなどの不鹸化物も含まれます。アーモンドオイルにはスイートとビターがありますが、ビターは肌に有害なので必ずスイートを選びましょう。オリーブオイルなどで作る石鹸の質を向上させる役割として良く使用されます。配分量を多くすればするほど上質な石鹸に仕上がりますが、溶けくずれも激しくなります。 アーモンドオイルはたくさんのプロテインを含む、手作り石鹸やコスメには幅広く使われているオイルです。肌をやわらかくする他、痒みや炎症を起こした肌を改善させます。ただし、寿命の短いオイルなので冷蔵庫での保存となります。このオイルをたくさん使い過ぎると石鹸が酸化しやすくなってしまいます。スィートアーモンドオイルとビターアーモンドオイルと2種類有りますが、ビターアーモンドオイルは肌には有害なので必ずスイートアーモンドオイルを選んで下さい。 スイートアーモンドは、アーモンドの仁(種の中身)を低温で圧搾して抽出する植物油で、ローマ時代から親しまれてきた大変伝統的なマッサージオイルです。オレイン酸やリノール酸を多く含み、またビタミン類も豊富で、その構成はアプリコットカーネルやヘーゼルナッツにも大変よく似ています。使いやすく価格も安定しているため、アロマテラピーにおいてもっとも頻繁に利用されることの多いキャリアオイルといえるでしょう。 スイートアーモンドは良質な化粧品の基材としても利用されています。やや粘性が高いため多少オイリーな感覚を残しますが、これが皮膚を保護する役割をするため、かゆみをともなう敏感肌、赤ちゃんの繊細な肌のケアに。 また石鹸の質を上げるためによく使われるオイルでもあります。 オイル総量の15~50%を配合すると、ふくふくとした軽い豊かな泡が立つ石鹸になります。 健康な状態の皮膚では吸収が遅いことがわかっています。 ごくまれに鼻詰まりや発疹のようなアレルギーが起きることがあります。 オリーブオイルよりリノール酸が多く含まれ、やや酸化されやすい油ですが、オリーブオイル同様、化粧品用油脂としても使われています。 肌へのなじみがよく、全てのスキンタイプに適し、保湿効果や肌を柔らかくする効果がある。乾燥肌、湿疹、お肌の痒みにふさわしいオイルです。 固めの石鹸になります。 特徴的な成分:オレイン酸、リノール酸など 主な特性:皮膚保護作用、保湿作用など ※化粧を落とすためのクレンジングオイルに最適です。 ※乳児のスキンケアに最適です。 ※ボディのマッサージオイルのベースとして最適です。 価格参考(PEACH-PIG):100ml(未精製) 800円 |
スイートアーモンドオイル100%でも非常に使用感のよい石鹸をつくることができます。通常はオイル総量の15~50%を配合します。 よく見かける分量:15%~30% |
| 大豆油 | 大豆油は主に黄大豆の種子から抽出された油のことを指します。大豆油は淡黄色で臭みもなく、味もくせがないので、食用油として最も多量に消費されます。大豆油をはじめとする主な油用大豆の産出国はアメリカ、ブラジル、中国です。油用大豆とはJAS(日本農林規格)により大豆油、大豆特性油、大豆白絞(しらしめ)油、大豆サラダ油の4種類に区別されているものをいいます。 油用大豆の栄養分としてはオレイン酸、リノール酸などを多く含みます。刺激を緩和し、皮膚表面の保護と乾燥防止に優れています。リノール酸がとても多くて、残念ながらせっけんには向かない。 脂肪酸組成はパルミチン酸10~12%、ステアリン酸2~5%オレイン酸20~25%、リノール酸50~57%、リノレン酸5~9%である。 水に溶けやすい石鹸が出来上がる。 大豆の成分の「イソフラボン」が、メラニン色素を抑えたり 皮脂を抑えたりする効果が、あるようです。 この「イソフラボン」という色素は、美白効果も期待できるので シャワーや洗顔の機会が多くなる、これからの紫外線の強い季節に とっても向いている石鹸だと思います。 |
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| 山茶花オイル | パルミチン酸5.5%、ステアリン酸1.9%、オレイン酸82.5%、リノール酸7.8% 、リノレイン酸0.3%、ガドレイン酸0.5%山茶花はもともと日本固有種ですが今日市場に出回っているものは主に東南アジアの亜熱帯から温帯にかけて、照葉樹林に生育するツバキ科常緑樹をさします。山茶花油は、その種子から搾油・精製して得られた天然油脂です。山茶花油は不乾性でベトつかず、酸化物を生じることが少ないためナリシングクリーム、コールドクリーム、マッサージクリームなどの基礎化粧品や皮膚保護用製品、頭髪を保護する用途に効果を発揮します。天然成分をそのまま凝縮し、防腐剤、香料、着色料は一切使わず、天然成分のみでできた山茶花オイルは、赤ちゃんも敏感肌の方に安心してご使用いただけます。シェービングローション、頭皮マッサージにも効果的です。 抜け毛、枝毛、切れ毛、ふけ、かゆみの防止。 |
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| アボガドオイル | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 普通★★ 匂いの評価 独特の香り★ オイルの色 淡黄色~暗緑色(抽出法により異なる) アボカドの果肉からとれるオイルです。ビタミンA、B1、B2 、D、E、ミネラルおよび脂肪酸に富んだ非常に栄養価の高いオイルです。 他のオイルよりもよく浸透します。肌を柔らかくするエモリエント効果に優れます。 北米ではベビーソープによく使われます。またシャンプーなどの原料にもよく使われます。 抗炎症性のミリスチン酸を含み、お肌の炎症やニキビ肌の方にも適し、肌の皮脂に似た成分をもつため、浸透性、保湿性のも優れたオイルです。 ビタミン、レシチン、オレイン酸等の有効成分を多くを含んだ未精製のものは、緑素クロロフィルの暗い緑色をしたオイルです。 特徴的な成分:各種ビタミン、ミネラル、オレイン酸など 主な特性:老化防止作用、紫外線防御作用、保湿作用、栄養補給など ※皮膚の弾力を回復させ、しわを予防するので美容(特にフェイスケア)に最適です。 ※マカダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに5~10%混ぜて使用します。 アボカドオイルには精製されたもの(黄色)とされていないもの(緑色)がありますが、精製されていない緑色のアボカドオイルの方が、プロテインやビタミンA、D、Eを多く含みます。その他にもアボカドオイルにはレシチンや栄養のあるワックスが含まれています。どんなにたくさんの苛性ソーダ水と合わせても、このオイルの一部は鹸化せずに石鹸に残っていてくれる性質があります。乾燥肌や髪、湿疹のある肌に効果のあるの含まれたオイルです。 アボガドの果実から採れる重く粘度の高いオイルです。オレイン酸が80%、パルミチン酸が30%、リノール酸が18%、パルミトレイン酸が4.6%、その他、1.6%の各種ビタミン、ミネラルの不鹸化物が含まれています。精製(透明か黄色)と未精製品(クロロフィル葉緑素の緑色)があり、未精製のほうが成分を多く含んでいるので独特な香りがします。 アボカドの果実を搾って作られるオイル。未精製のものは果実の色である緑色をしています。精製されたものはごく淡い黄色です。 アボカド油はレシチンやビタミン類を豊富に含んでいます。 化粧品の材料として多く使われており、また低刺激なので北米ではベビー石鹸のオイルとして好まれているそうです。 アボカド油で作った石けんは、数種類の石けんを並べておくとなぜかこの石けんに手がのびてしまう魅力を持っています。 |
重めのオイルですので、そのまま使わずに10%程度を他のキャリアオイルに混ぜてお使いください。 マカダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに5~10%混ぜて使用。 また石鹸にお使いの際には、全体の25%程度までの配合が失敗しにくいようです。多く配合すると、やわらかめの石鹸になりますのでご注意ください。 よく見かける分量:10~25% |
| ククイナッツオイル | ハワイ原産のククイの実から採れるオイルです。さらっとしていて非常によく浸透しますので、直接塗ったときにも脂っぽい感じを残しません。肌を保護しながら、皮脂腺や汗腺の活動を一切さまたげない、理想的な保護膜を作ります。 また新陳代謝を活発にする効果があります。ニキビ用クリームにもよく使われています。紫外線防止効果もあるので、屋外でスポーツする前にも最適です。酸化しやすいオイルですので、冷蔵庫での保存をおススメします。トウダイグサ科の樹木で、ハワイ州の木に指定されています。この木の実を搾った油がククイナッツ油で、淡い黄色の透明でさらりとしたオイルで、軽やかな石けんになります。 ククイナッツ油は無毒で安全なオイルです。 ククイナッツ油を10%から20%ほど石けんの材料として入れると、その違いが感じられます。ただ、このオイルには多価の不飽和脂肪酸(リノール酸、リノレン酸)が多く含まれるため、とても酸化しやすく、20%使用した場合、石けんの変質が大変早いです。リノール酸(42)、リノレン酸(29)、オレイン酸(20)、パルミチン酸(6)、ステアリン酸(3)、エイコセン酸(0.6)、パルミトレイン酸(0.1) 明るい黄色をしています。リノレン酸とリノール型必須脂肪酸が特に豊富なオイルです。皮膚透過が良い、吸収されやすいオイルです。 湿疹、乾癬に。日焼けによる炎症、乾燥肌、しわに。痔に。 ククイナッツの果実から採れる木の実の香りのする高価なオイルです。リノール酸が40%、α-リノレン酸が30%、オレイン酸が20%含まれ酸化しやすいのでビタミンCやEを配合したものが売られています。 肌の柔軟性をよくするリノール酸をいっぱい含んだククイナッツオイルは、日焼けした肌や荒れている肌を落ち着かせてくれる効果もあります。敏感肌や加齢肌、しわのできてしまった肌にも最適です。石鹸を一番柔らかくするオイルです。 皮膚透過がよく吸収されやすくスキンケアに適しています。使用感は軽いが、独自の保湿効果があり、日焼け肌、乾燥肌、湿疹肌に使われる。ハワイでは、昔からベビーマッサージに使われていた、さらっとしたオイル。リノール型必須脂肪酸、リノレン酸を豊富に含有。 |
とても酸化しやすく、20%使用した場合、石けんの変質が大変早い。 |
| ぺリラオイル(紫蘇油) | シソの種油は、リノレン酸、オレイン酸(Omega 3脂肪酸分)が非常に高いオイルです。食用としてもよく使われます。特徴のあるほのかな香りがあります。 アンチエイジングのオイルとしてよく使われます。また痛んだ肌の修復、またその抗菌作用、消炎作用からニキビにも効果があると考えられています。そのままでも、他のキャリアオイルにブレンドしてもお使いいただけます。また石鹸、手作りクリームにも加えてお使い下さい。 アトピーの改善に。 シソ油には抗酸化作用のあるα-リノレン酸を多く含むため最近では健康食品としても注目されている。リノレン酸は酸化し易いため、同食用油の開封後は早めに消費する事が勧められる。 とても酸化しやすい石鹸になり、熟成期間をまたずに酸化が始まるらしい。 石鹸には向かないオイルだけども、効果はすばらしいので、酸化させない工夫を凝らして石鹸つくりに使うのがいいと思われます。 (酸化防止剤や酸化をしにくくするオイルとの併用) アルファリノレン酸(オメガ3) 1100mg リノール酸(オメガ6) 300mg オレイン酸(オメガ9) 260mg |
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| レッドパームオイル | 数年前から日本でもカロチーノという名前で出回るようになりました。天然のカロチンとビタミンEが豊富に含まれており、ホワイトパームオイルにはない肌の修復作用を助けるという働きが注目されています。 傷用としてだけでなく、ニキビや荒れ肌用としても、またオイリー肌用石鹸としても効果があります。 常温では固形です精製赤パーム油100%無添加、食用のものです。石鹸作り用にお使い頂けます。天然色素でもあるカロテンの黄色の石鹸が作れます(カロチーノ社) 〈約35℃以下で固まる〉。ミリスチン酸-1.1%、パルミチン酸-33.9%、ステアリン酸-3.6%、オレイン酸-46.2%、リノール酸-13.7%、その他脂肪酸-1.5% アブラヤシの果実を絞った、鮮やかな赤色のオイル。カロチンを多く含みます。このオイルで作った石鹸はやさしいオレンジ色になります。石鹸を固める役割をします。 パームオイルの精製や漂白されていないのがレッドパームオイルです。レッドパームオイルは、たっぷりのカロチン、ビタミンA,Eを含んでいますが、精製の過程でそれらは除かれてしまうので白いパームオイルにはそれらの栄養は含まれていません。酸化のし難いオイルです。乾燥肌や日焼けした肌によく、湿疹や皮膚炎、乾癬にもよく効き、皮膚癌を防ぐとも言われています。 パーム(アブラヤシ)の赤い果肉から採れる。精製されたものと、精製しない赤色(レッドパームオイル)がある。レッドパームオイルは天然のカロチンとビタミンEを含む真っ赤な油で、傷修復作用を持つ。 精製されたパームオイルはせっけんに固さを出し、きめ細かい泡立ちを作る。 |
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| シアオイル | シアバターのオイル版です。 マッサージなど、オイルのほうが使いやすいシーンでご利用ください。 性質はシアバター精製と同じです。 非常に酸化しにくいので、昼用乳液などにもおススメです。バターとは違い、固さを出すことはできません(と、どこかのサイトで見たのですが・・)。皮膚炎やリウマチの自然薬として、皮膚の保護・保湿効果をもつ天然のスキンケアオイル。 シアバターを製造する過程でできる常温で液体の油脂をシアオイルといいます。軽い質感のオイルで、融点が低く、ホホバオイルを冷蔵庫に入れると固体になるのに比べ、こちらは冷蔵庫の中でも液体のままです。 比較的軽いオイルなので、単品でお顔にぬることができます。 シアバターと同じような効果があります。 にきび・かゆみ・湿疹・肌荒れなどにオススメ。 紫外線防止効果もあるので、日焼け止めクリームの材料にもいいですね。 刺激の少ないオイルですので、敏感肌や弱った肌にも使用してみてください。 目元や口元の集中ケアオイルとして。 ビタミンEオイルやビタミンAオイル、ローズヒップオイルなどを混ぜて 小じわの気になる部分に。 お肌を元気にしてくれるビタミンCも豊富に含まれています。 |
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| オイル名称 | 詳細 | レシピで使われている割合 |
| 月見草油(イブニングプリムローズオイル | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 重い★ 匂いの評価 多少あり★★ オイルの色 無色~淡黄色リノール酸(65~75)、γ-リノレン酸(8~10.5)、パルミチン酸(6.5)、 ステアリン酸(1.3)、アラキン酸(0.3)、エイコセン酸(0.2)、α-リノレン酸(0.2) 鮮やかな黄色で、さらっとした感触です。GLA:ガンマ(γ)リノレン酸が豊富な事で有名なオイルです。 GLAは血中のコレステロール値を下げ、心臓病の予防にとても有効です。身体に不可欠であるにもかかわらず、体内で生産されません。 皮膚組織の修復と保持にも利用されます。ミネラルとビタミンが豊富です。 他の植物油と比べてみますと、とても反応しやしすく、不安定なオイルです。 GLA:ガンマ(γ)リノレン酸はプロスタグランジンと似た働きをし、アレルギー抑制、また女性ホルモンの分泌を調整します。 内服の効果も高く(酸化しません)月経前症候群(PMS)など、女性特有のお悩みにとても有効です。 湿疹、乾癬、月経前症候群、更年期障害に。乾燥肌、成熟肌、ひび割れのある肌への優れた保湿剤として。ふけ対策に。傷の治癒を早めます。 この月見草オイルも、他のキャリアオイルと混ぜると良いでしょう。割合は1(月見草):5(その他)、それ以下でも良いでしょう。ホホバオイルなどはいかがでしょうか。 γ-リノレン酸は非常に壊れやすい、酸化しやすいです。光、熱、湿気、酸素によって急速に破壊・酸化します。日光と高温を避けて、冷暗所に保管してください。 また蓋をきっちりと閉めてください。開封したら、なるべく早めに使い切りましょう。てんかん症状のある方は、使用に注意してください。(経口摂取の場合、長期間の使用は避けてください。) 皮膚再生作用、老化防止作用、消炎作用、抗アレルギー作用、保湿作用、ホルモン分泌調整作用など。 このオイルの最大の特徴は、人体が生産することのできない必須脂肪酸、ガンマリノレン酸を非常に多く含んでいるということ。アトピー性皮膚炎の原因のひとつがガンマリノレン酸の欠乏という報告があります。そのため、乾癬やアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルによく使われます。 酸化しやすいので暗い冷暗所(冷蔵庫)で保存してください。 γ-リノレン酸を含み、アレルギー症状に薬効があることで知られています。健康食品としても市販されている油ですが、石けんにした場合、きわめて柔らかく、酸化されやすいものになります。月見草油は石けんにするより、直接肌につける、あるいは食用にした方がよさそうです。 皮膚組織の修復、傷、湿疹、痒みなどにに北米で使われてきたオイル。しわを予防し、ハリのある肌に導き、保湿にもよく乾燥肌、敏感肌にも使用される。 特徴的な成分:リノレン酸、γ-リノレン酸など 主な特性:皮膚再生作用、老化防止作用、消炎作用、抗アレルギー作用、保湿作用、ホルモン分泌調整作用など ※アプリコットカーネル油やマカダミアナッツ油などに10~20%混ぜて使用します。 ※皮膚の弾力を回復させてしわを予防するので、美容(特にフェイスケア)に最適です。 ※アトピー性皮膚炎などに使用します。ただし、乳児には刺激が強すぎるので使用することはできません。 皮膚の弾力を回復させてしわを予防するので、美容(特にフェイスケア)に最適です。また非常に治療効果の高いオイルであるために外傷や皮膚炎の治療に用いられます。 特徴成分のγ-リノレン酸がホルモンの分泌を調節し、消炎、鎮痛、抗アレルギーの作用を持ちます。そのままでも使用できますが、一般的には他の植物油に10~20%混ぜて使用します。 湿疹によく効き、老化防止効果もあります。肌の細胞を回復させる特徴もあり、ボリジオイルのように、ほんの少し加えるだけで素晴らしい効果が期待できます。 月見草の種子より得られる高級なオイルで、リノール酸が70%以上、オレイン酸が約6%、パルミチン酸が約6%、γ-リノレン酸が9%含まれています。非常に酸化の早いオイルでもあります。非常に酸化されやすいので石鹸への使用量は少なめに制限されます。 北アメリカ原産の月見草(マツヨイグサ)の種子を搾って作られる黄色のオイルです。 オイルのときにはさほど感じませんが、石けんになるとややくせのある匂いを感じます。 この油は不飽和脂肪酸を高い割合で含んでいるため非常に不安定なので、石けんに使うのはもってのほかと思うところですが、成分中にγリノレン酸を含んでいることで注目を集め、手づくり石けんにも使われるようになりました。 月見草油を使った石けんは、ライトな質感です。油に多く含まれるリノール酸、リノレン酸が石けんになった場合の特徴と思われます。また、泡持ちが軽いので、やや水っぽい泡になります。 価格参考(PEACH-PIG):50ml 530円 |
一般的には他の植物油に10~20%混ぜて使用。 よく見かける分量:10% |
| 椿油(カメリアオイル) | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 ほとんどなし★★★ オイルの色 無色 アルファ・リノレン酸 34.2% リノール酸 19.8% オレイン酸 16.2% ビタミンEトコフェロール 254ug/g このオイルはCamelina sativaの種から冷圧搾法で抽出されています。花のようにかぐわしい香りの琥珀色のオイルで、安定性が高いため、保存期間も長いオイルです。口紅などにもよく使われるオイルです。伸びがよくさらっとした使い心地のオイル。髪や肌をやわらかくし、弾力を取り戻します。 椿は日本固有の植物で、その油は頭髪油として昔から使われていました。オレイン酸含有量がオリーブオイルよりも多く、しかも酸化しにくい良質の油です。オリーブ石けんとよく似た石けんができます。 浸透性が高く保湿力があり、とくに乾燥肌、老化肌スキンケアをはじめヘアケアとして日本では昔から使われてます。紫外線UVBを吸収するので、軽い日焼け止めに! 酸化しにくく安定したオイル皮膚になじみやすく、安全性が高いです。フェイシャルケア、ヘアケアに適しています。 椿の種子から得られるオイルで、80%以上のオレイン酸、約8%のパルミチン酸、その他、リノール酸、ステアリン酸、リノレン酸などが含まれています。オリーブオイルや茶油に特徴が良く似ています。酸化安定性の高いオレイン酸が主成分なのでベースとなる植物油の中では持ちの良い油でもあります。 ※ハースで使用している椿油は、伊豆利島のヤブ椿油です。伊豆利島は樹木の約80%が椿林で、日本での椿油の生産地№1と言われるほど有名で、江戸時代から年貢として椿油を上納していた歴史もあり、土地的に農薬が使えない理由で昔から有機栽培で育てられていました。 椿の実を搾って作られる油です。日本では昔から髪の油として広く使われてきました。オリーブ油と成分組成が似ており、似たような質感の石けんになります。油の安定性はオリーブ油より優っています。 また、椿油を使った石けんは、白くきれいな石けんになりますが、溶け崩れの点などはオリーブ石けんと同様です。 価格参考(PEACH-PIG):100ml 450円 |
よく見かける分量:40~55% |
| パーム油 | 溶けくずれの少ない硬い石鹸にするにはかかせないオイル。アブラヤシの果肉をしぼったものです。室温では半液状~固形です。泡を立てる力はまったくありませんが、オレイン酸が40%程度含まれているので、ほどほどの保湿力があります。 オリーブオイル、パームオイル、ココナッツオイルの3種類のオイルで一般的なマルセイユ石鹸を作ることができます。精製パーム油100%無添加、食用のものです。手作り石鹸の材料としてお使い頂けます。固い石鹸を作り、割れにくい泡ができる。 〈約35℃以下で固まる〉パームオイルは固くて寿命の長いマイルドな石鹸を作ります。トレースの出も早くします。ココナッツオイルとオリーブオイルと組み合わせて使うのがいいと言われています。 アブラヤシの果実から採れるオイルです。パルミチン酸が約45%、オレイン酸が約40%、リノール酸が約10%、その他、ステアリン酸、ミリスチン酸が含まれています。脱色精製したホワイトパームオイルと精製していないレッドパームオイルの2種類があり、赤い色のレッドパームの方には、天然のカロチンとビタミンEが多く含まれています。融点が27度から50度とかなり高く、室温でも固体状になっています。石鹸に硬さをだし溶けくずれを少なくします。このオイルに含まれている石鹸を硬くする役割のパルミチン酸は、皮膚腺の活動にはあまり良くありませんので、通常10%~20%の配合が望ましいでしょう。 パームヤシの実を搾って作られたオイル。未精製のものはオレンジ色をしており、レッドパーム油と呼ばれています。精製されたものは白く、(ホワイト)パーム油と呼ばれています。パーム油は石けんに硬さを出し、溶け崩れを防ぐために使われます。 パーム油を多く使うと、白く、なめらかで硬くきれいな外観の石けんになりますが、のっぺりとした質感になる。 レッドパーム油はカロチンやビタミンを多く含み、石けんがきれいなオレンジ色になりますが、明るいところに長く置くと色あせていきます。また、ホワイトパーム油よりやや柔らかい石けんになります。 |
石鹸の総オイル重量の10%~20%程度を加えてください。パームオイルを入れることで溶けくずれの少ない硬い石鹸になります。 通常10%~20%の配合が望ましい。 |
| パーム核油 | ラウリン系油脂で、石けんにすると、冷水でも良く溶け、起泡力のある石鹸になります。 ココナッツオイルに似ていますが、ココナッツよりもマイルドな使用感の石鹸ができるのが特徴です。室温20度前後では、固形です。ペットボトルごと、50度前後の湯煎にかけるか、 ボトルごとお風呂に入れておくと液状になりますパームヤシの種から取れる油で、脂肪酸組成はココナッツ油と似ています。刺激の強いカプリル酸やカプリン酸が少なく、オレイン酸が多いので、ココナッツ油よりマイルドな石けんに仕上がります。 精製油100%無添加、食用のものです。石鹸作り用にお使い頂けます。白く固い石鹸を作り、よく泡立つ。 多すぎると乾燥するので25%以下がいい。 〈約25℃以下で固まる〉 ココナッツオイルによく似ていて石鹸の泡立ちをよくし、石鹸を固くもします。ココナッツオイルよりは刺激が少ないので、ココナッツオイルと代用して石鹸を作る事もできます。白い石鹸ができます。 アブラヤシの核から採れる独特な匂いのするオイルです。ラウリン酸が約47%、ミリスチン酸が約16%、パルミチン酸が約9%、オレイン酸が約16%、その他、カプリル酸、カプリン酸、ステアリン酸、リノール酸が含まれています。ココナッツオイルに性質が良く似ています。石鹸の泡立ちを良くし、溶け崩れの少ない硬い石鹸を作ります。ココナッツオイルに比べ、オレイン酸がやや多く、刺激の多いラウリン酸・ミリスチン酸が少ないので、低刺激な代用オイルとして使用できます。 パームヤシの核を搾って作られたオイル。成分組成がココナッツ油と大変よく似ており、ココナッツ油と同様、石けんの泡立ちをよくするために配合されます。 融点がココナッツ油よりやや高く、ココナッツ油が夏場は液体になるのに比べ、パーム核油はクリーム状の固体にとどまっています。しかし、石けんにした場合はこれと異なり、ココナッツ油を使った石けんのほうがやや硬く出来上がり、パーム核油のほうは、まったりとした質感になります。 店主はパーム核油の質感を比較的好むのですが、泡立ちの点でココナッツ油の良さも捨てがたく、ミックスして使用することが多いです。パーム核油には独特のにおいがあると言われています。 |
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| 馬油 | 馬油は民間治療薬として広く使われてきました。馬油はパルミトレイン酸を比較的多く含み、動物性油脂の中ではとてもさらりとした油脂です。これは馬油の成分組成が人の皮脂とよく似ており、また融点が低いためでもあります。 馬油をメインに使った石けんは、出来上がりの硬さはよいのですが、使っているとゼリー状にとろけやすい傾向があります。これは石けんを硬くする牛脂やラードと違い、馬油が上記のような性質を持っているためでもあると思います。保湿成分がお肌に潤いを与え、豊かな泡立ちがお肌をやさしく洗い上げます。また、毛穴につまった油や古い角質など老廃物を吸着し、お肌を清潔に保ちます。しみ、シワ、乾燥肌、日焼けのお手入れに。 昔から馬油は、火傷、肌荒れ、ひび、あけぎれ、切り傷、痔などの民間治療薬として広く知られています。 馬のたてがみからとれるオイルで、使い道からしっとり、さっぱりと色々と種類がありますが、ALOHAでは、植物油をメインにしていますが、この馬油の伝統性からみて信頼のある「ソンバーユ」の馬油を使用しています。強力な浸透力、抗酸化作用・殺菌作用、炎症を熱の沈め、保温、血液循環促進など、さっぱりとしたなかで、馬油特有の保湿力が楽しむことができるからです。石鹸で使用する場合、洗い上がり後、しっとりとさっぱりが一緒になった気持ちよさを実感していただけると思います。 |
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| ピーナッツ油 | 特徴的な成分:ミネラル、ビタミン、蛋白質 あらゆるタイプの肌に良いでしょう。一般に良く使われます。とても軽い感じのするピーナッツオイルはオイリー肌にピッタリです。ただし、このオイルに対してアレルギー反応を起こす人は多いので、使用前にパッチテストをすることをおすすめします。落花生から得られる軽い肌触りのサラリとしたオイルです。オレイン酸が50%近く、リノール酸が約30%、パルミチン酸が10%、その他、ステアリン酸、リノレン酸が含まれています。ピーナッツアレルギーの方は使用できません。 皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐ。不飽和脂肪酸であるリノール酸を多く含み、ビタミンEも豊富であるため、抗酸化作用がある。キューティクルケアのヘアオイルとして自然なつやを与えるためにも使われる。ハーブとオイルの相乗効果を出すために、ハーブをアルコールで抽出せずに、オイル抽出するときにも、ピーナツオイルが使われる。ピーナツアレルギーのある人は要注意の成分である。 スキンケアに最適なオイルでフケや湿疹などに良い。また、頭皮を柔らかくする。 乾燥肌の人特有の湿疹や慢性の湿疹に入浴剤として使用できる。 このオイルをいれて作ったせっけんをプレゼントするときは、アレルギーの方がいる場合があるので、注意 |
よく見かける分量:12~36% |
| ひまし油(キャスターオイル) | アフリカ原産のとうごまから採れるオイルです。非常に粘性が高いため、通常アロマテラピーでは使用しません。 水分を引き寄せる性質があります。出産後の抜け毛を抑える目的でヘアパックに使われたりもします。 リップクリームや口紅のベースオイルにすると、滑らかですべりのよいものができます。 石鹸に入れると、大きな泡の立つシャンプー向きの石鹸になります。別名:ひまし油 保湿効果に非常に優れ、ローション、クリーム、リップクリームに適してます。髪のお手入れにもよく、シャンプーバーや透明石鹸作りにはかかせません。(植物性)キャスターオイルはグリセリンソープにたくさん含まれる、保湿力のあるオイルで、透明感のある石鹸を作ります。豊かでクリーミーな泡も立ち、空気中の水分を肌に保湿効果として用いる役目もあります。外からのダメージから守るように肌に膜を作ってくれます。リシノール酸、オレイン酸、リノール酸、ステアリン酸、ヒドロキシステアリン酸 濃い、粘り気のあるオイルです。強い匂いがあります。下剤として有名です。 創傷、膿瘍に。主にヘアケアに使うのが良いでしょう。もろい髪、痛んだ髪、ぱさつく髪のトリートメントに。抜け毛のケアに。 オイルを誤って大量に経口摂取しますと、吐き気、疝痛、時には激しい下痢を引き起こす恐れがあります。 トウゴマ(唐胡麻)の種子から得られる粘り気のあるオイルです。リシノール酸が90%以上含まれています。石鹸に持続性のある大きな泡を立たせ、香りを持続させる効果があります。水分を引きつける作用があるので多く入れすぎると溶け崩れの激しい石鹸になります。また、独特の香りがしますので、匂いが苦手な方は配分量を少なめにしましょう。 ヒマ、トウゴマと呼ばれるトウダイグサ科の植物から搾られる油。成分にリシノール酸を多く含み、粘性の高いどろりとした油です。 リシノール酸には水分と親和する性質があります。また、この油の高い粘性は泡立ちをよくすることに貢献し、なめらかで透明感のある石けんを作ります。 また、ひまし油には香りを保留する作用があるので、精油の香りの持ちがよくなります。 価格参考(PEACH-PIG):100ml 480円 |
よく見かける分量:7~10% |
| ひまわり油・紅花油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 ほとんどなし★★★ 少し前まで、リノール酸は血中のコレステロールを下げ、健康によいと考えられていたので、リノール酸の多いひまわり油や紅花油は高級サラダ油とされてきました。しかし、その後の研究で、リノール酸の取りすぎは逆効果で、リノール酸とα-リノレン酸やエンコサペンタエン酸(EPA)とのバランスが重要との見解がでたため、リノール酸は人気が無くなってきました。そのため、ひまわり油、紅花油も改良が進み、今、スーパーなどで売られているものはたいていオレイン酸主体のもの(ハイオレイック)となっています。これらの油を使うとオリーブオイルとほとんど同じ性質の石けんを作ることができます。オリーブオイルより精製度が高いため、真っ白な石けんになります マーガリンやドレッシングの材料によく使われ、化粧品にはあまり配合されませんが、あらゆる肌質にむき、安価で使いやすいオイルです。石鹸に加えると、泡立ちが悪くなりますが、刺激が少ないわりに洗浄力が高いものができます。 ひまわり油はビタミンE、リノール酸、オレイン酸などを豊富に含んでいます。ビタミンEは植物油のなかでも特に多く含み、ごま油、オリーブ油の約5倍となっています。また、身体のなかで最も抗酸化活性が高いα体の化学的構造で、べに花油、ひまわり油など限られたものにしかありません。脂質の酸化防止、心臓病、肝臓の血行障害、抗ガン、老化防止など美容と健康に欠かすことのできないビタミンだと言われています。 保湿に優れ、エモリエント性(皮膚をしなやかにする性質)がある。 皮膚刺激が少ない。 優雅な皮膚感触・拡張性(のびが良い)がある。 匂いがない。 85%~90% オレイン酸を含む。 ・血中コレステロールの減少。 ・血液をサラサラにする。 ・動脈硬化の防止。 アメリカ アリゾナ州の砂漠で栽培しており、日光を豊富に浴びている。 ・体内を正常化する酸素を多く含む。 ・土壌菌に優れた畑。 酸化安定性に優れている。 精製(高温処理)されてないため、原料の性質がそのまま生きている。 生分解性が高い(自然に戻りやすく環境に優しい)。 消毒効果 口内炎の治療等。 デトックス(毒素排泄)効果 重金属等を取り除く。 ビタミンEが豊富なヒマワリ油は抗酸化作用に優れていて、皮膚や髪の美容効果にすぐれています。延びがよいのもヒマワリ油の特徴です。 アロマテラピーとして使うべきオイルは、低温圧搾して抽出したものなのですが、ひまわり油は禁忌として「未精製のものは過熱すると分解して毒性物質を生じる為高温で使用するべきではないもの」なのです。食用で売られているものは、きちんと「精製されているもの」なので、揚げ物などにも利用できるのです。 から採れるオイルで、ビタミンA.D.E(主に)、ミネラル、カルシウム、カリウム、鉄分、リンを含有しています。さっぱりしたオイルです。カレンデュラの抽出油として適してる。 未精製のオイルは、かすかにナッツの香りがします。金色のオイルです。必須脂肪酸、ミネラル、ビタミンを含み、特にビタミンEが豊富です。未精製のほうが、栄養価が高いです。 皮膚の疾患、打撲に。足の潰瘍に。皮膚を柔軟に、潤いを与えます。 マッサージ、ビューティーケア、スキンケアなど多目的に使用できます。あらゆる肌質にあうオイルです。 混合クッキングオイルに使われる油は、高精製されています。アロマセラピーでは用いるべきではありません。 また未精製のオイルは加熱すると分解され、毒性物質を生じます。高温で使用してはなりません。 リノール酸(64)【低温栽培によっては(55~70)まで増加】、 オレイン酸(14~35)【種類によっては(78~83)まで増加:High-oleic種】、 パルミチン酸(1~10)、アラキン酸(~1.5)、ベヘン酸(~1)、 パルミトレイン酸(~1)、ミリスチン酸(~0.5)、リグノセリン酸(~0.5)、 エイコセン酸(~0.5)、エルカ酸(~0.3)、α-リノレン酸(~0.3) 特徴的な成分:リノール酸、オレイン酸など 主な特性:保湿作用、皮膚軟化作用など ※皮膚を滑らかにするのでスキンケアに最適です。 紅花油と似たひまわり油は、ビタミンA,Eとミネラルをいっぱい含んだ、洗浄力もある、全ての肌質に使えるオイルです。紅花油よりも保湿効果があります。肌に膜を作る性質もあるので、冬用の石鹸を作るのにピッタリです。中くらいの大きさの泡が出る、柔らかい石鹸を作ります。トレースは出難いです。 |
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| ヘーゼルナッツ油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 重い★ 匂いの評価 独特の香り★オレイン酸(70~84)、リノール酸(9~19)、パルミチン酸(4~10)、ステアリン酸(1~4)、アラキン酸(~1)、α-リノレン酸(~1)、ミリスチン酸(~0.2)、パルミトレイン酸(~0.2) 淡い黄色から琥珀色をしており、とても香ばしい香りがします。さらりとしたオイルです。ビタミン、ミネラル、タンパク質、必須脂肪酸が豊富です。通常は他のオイルに希釈して使われます。 浸透性が非常に高いです。皮膚に栄養を与えます。軽い収斂作用を持ちます。循環器系を刺激します。脂性肌、にきびに。あらゆる肌質に合います。 炎症を起こしている肌に。紫外線防止作用があります。免疫性接触じんましんを、また科敏捷を起こす原因になる可能性があります。 オレイン酸とリノール酸を主成分とし、その成分構成はスイートアーモンドやアプリコットカーネルとも非常によく似ています。 ヘーゼルナッツは軽い手触りが特徴で、皮膚にもすばやく浸透するキャリアオイルです。また、穏やかな収斂作用があります。さらに最近の研究では紫外線の遮断効果があることが分かり、日焼け防止にもその効果が期待されています。 使用感がマイルドで浸透性に優れ、お肌の過剰脂分を取り除いてくため、脂性肌や混合肌のフェイシャルマッサージに適しています。紫外線の遮断効果があるので、サンローションの原料、ヘアケア商品、石鹸、クリームにも使われます。 特徴的な成分:オレイン酸など 主な特性:体液(血液とリンパ液)循環促進、保湿作用、癒傷作用、収れん作用など ※皮膚への淫透力が非常に優れており、べたつかないのでボディ用のマッサージオイルのベースに最適です。乳児の乾燥肌やおむつかぶれなどにも最適です。 皮膚への浸透力が非常に優れており、べたつかないのでボディ用のマッサージオイルのベースに最適です。乳児の乾燥肌やおむつかぶれなどにも最適です。 体液(血液とリンパ液)循環促進、保湿作用、癒傷作用、収れん作用など 肌への吸収力がよくビタミンEを含むヘーゼルナッツオイルは、全ての肌のタイプに適しています。 ヘーゼルナッツの実から得られるオイルで、皮膚の再生などに効果のあるパルミトレイン酸が24%程度含まれ、ほんのりとしたナッツの香りがします。性質はマカデミアナッツに良く似ています。100%使用すれば、ほんのりとしたチョコレートの香りがする、上質な真っ白い石鹸ができあがります。 ヘーゼルナッツ(はしばみ)の実を搾って作られる油。琥珀色をしており、ナッツの香りがします。スイートアーモンド油とよく似た性質を持ち、同様の使われ方をします。 あるメーカーのデータでヘーゼルナッツ油には20数%のパルミトレイン酸が含まれるとあり、それを参考にした書籍(「化粧品用油脂の科学」など)にはそのように紹介されていますが、これは通常流通しているヘーゼルナッツ油ではなく、別種のチリ・ヘーゼルナッツ油(Chilean hazelnut oil)のデータです。 アロマテラピーで通常使用され、ヘーゼルナッツ油は、パルミトレイン酸の含有量は1%以下で、その分オレイン酸の含有量が多くなっています。 でも、パルミトレイン酸のことを考えなくても、ヘーゼルナッツ油は石けんにするのにとても素晴らしい油です。スイートアーモンド油とも少し違う、つるんとした質感と軽やかな泡立ちの石けんになります。 ただし、ヘーゼルナッツには、アレルギーの中でも特に重大な、アナフィラキシーを起こす原因となる場合があるので、ナッツにアレルギーのある方は注意が必要です。 |
重めのオイルですので、そのまま使わずに10%程度を他のキャリアオイルに混ぜてお使いください。 また石鹸にお使いの際には、全体の25%程度までの配合が失敗しにくいようです。多く配合すると、やわらかめの石鹸になりますのでご注意ください。 |
| ヘンプ油(ヘンプシードオイル) | 麻の実から採れる、さらっとした使用感のオイルです。ヘンプシードオイルはリノール酸、 αリノレン酸、γリノレン酸をバランス良く含み、肌表面の水分を保ち、うるおいバリアを強化します。十分な水分を保持している肌は、肌が本来持っているバリア機能が正常に働き、さまざまな外的刺激からも守ってくれます。 またγリノレン酸の欠乏がアトピー性皮膚炎の原因のひとつであることが最近の研究で報告されています。このオイルはそのγリノレン酸を豊富に含んでいます。 アロマテラピーでは、栄養価の高いバージンオイルがよく利用されますが、独特の香りがあるため、エッセンシャルオイルの香りをそのまま残したい場合は精製オイルを利用してください。リノール酸などの効果的な脂肪酸を含んだヘンプシードオイルは細胞の成長を助け、肌へもすばやく吸収力してくれる、乾燥肌にはピッタリなオイルです。麻の実から得られるオイルで、57%のリノール酸が含まれ、γ-リノレン酸が20%と全オイル中最も多く含まれている事が特徴です。その他、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、各ビタミンや、ミネラルなどの不鹸化物も含まれています。非常に酸化されやすいので石鹸への使用量は少なめに制限されます。 麻の種子を搾って作られる油。未精製油は緑褐色をしています。日本ではあまり普及していませんが、γリノレン酸を含んでいることと、必須脂肪酸の構成が栄養学的に最高の条件を満たしているため(オメガ6とオメガ3の比率が3:1)、海外では健康食品として流通しているそうです。 ヘンプシード油を使った石けんは、つるつるとした質感になります。このオイルは月見草油と同様に多価の不飽和脂肪酸を非常に多く含んでいるため酸化が早く、石けんも変質が早いのが難点です。 |
また石鹸にお使いの際には、全体の25%程度までの配合が失敗しにくいようです。 多く配合すると、やわらかめの石鹸になりますのでご注意ください。 |
| ホホバオイル | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 ほとんどなし★★★ オイルの色 精製工程の違いにより、淡黄色~無色【脂肪酸類】 ステアリン酸(71)、アラキン酸(14)、パルミチン酸(11)、オレイン酸(6.7)、ベヘン酸(1)、パルミトレイン酸(0.1)、リノール酸(0.3)、リノレン酸(0.2) 【脂肪族アルコール】 エイコサノール(44)、ドコサノール(45)、テトラコサノール(9)、オクタデカノール(1) 正確にはホホバは“液体ワックス”といってオイルではありません。ワックスは代謝されないのです。 金色をしています。軽い使い心地で、浸透性が高いです。かすかに甘い香りがします。皮脂にとても似ており、保湿と乳化作用に優れます。タンパク質、ミネラルを多く含みます。 特筆すべきは、その安定性でしょう。簡単には酸化せず、熱に対してしても安定しており、腐敗しません。 何年もの間、化学変化を起こさないのです。また低温下では固まることがありますが、10℃位でまた液体に戻ります。“油焼け”しにくいオイルです。 乾燥した頭皮に。乾癬、湿疹に。日焼けによる炎症に。皮膚のひび割れ、おむつかぶれに。妊娠線の予防に。すべての肌質に有効です。過剰な皮脂の蓄積を調整し、抑制します。髪のコンディションを整えます。 アレルギー反応を起こす原因となる恐れがあります。接触性皮膚炎の例も報告されています。内服は出来ません。 ホホバオイルは、アメリカやメキシコの砂漠地帯に生育するホホバの種を圧搾して作られ、古くからこの地の先住インディアン達によって肌や髪の手入れに利用されてきました。化学的にはオイルではなく、液状のワックスということになります。非常に酸化しにくく長期保存が可能で、その上あらゆる肌質に有効に使えるため、アロマテラピーにおいてはもっとも理想的なキャリアオイルとして広く利用されています。 ホホバオイルはその分子構造が人間の皮脂に似ていることから、肌への浸透性が極めて高いのが特徴です。そのため肌にサラッと伸び、不快なべとつきを残しません。トラブル肌のケアや、乾燥した頭皮のマッサージ、痛んだ髪のお手入れにも適しています。 抗炎症性、保湿性、浸透性が高くお肌の炎症やニキビ肌の方にも適したオイルです。あらゆる肌や髪を保護し柔軟に保ち、 スキンケアやヘアコンディショナーに最適なオイル。 特徴的な成分:ロウエステルなど 主な特性:保湿作用、収れん作用、軽い消炎作用など ※酸化しにくい植物油です。 ※皮膚の弾力を回復させます。 ※スキンケア(特にフェイスケア)に最適です。 ※ヘアケアに最適です。頭皮を引き縮め、髪を適度に保湿します。 ※10℃以下で固まる性質がありますが、10℃以上に温めると元の状態に戻ります。固まっても品質に影響はありません。 酸化安定性が高く長期保存が可能。皮膚刺激がなく安全性が高い。延展性に優れている。スキンケア(皮膚の弾力を回復させるので特にフェイスケア)やヘアケア(頭皮を引き縮め、髪を適度に保湿する)に最適。低温で固まる性質(品質には影響なし)があるが、10℃以上に温めると元の状態に戻る。 注意事項 特にありませんが、低血圧の人、妊娠初期段階にある人に使用することは避けたほうが良いようです。 接触性皮膚炎(一次的刺激性やアレルギー機序によって生ずる湿疹)患者を対象としたパッチテストの結果、すべて陰性という高い安全性が認められている。一般にホホバはアレルギーを起こしやすいと言われているが、このような試験結果からロウエステル(ワックス)が毛包(いわゆる毛穴)を詰まらせ炎症を引き起こしている場合が多い(可能性が高い)のではないか?と思う。 保湿力満点なうえ、肌の保湿力をキープする効果もあります。肌がもともと持つオイルに一番近いオイルだと言われています。シャンプーバーには最適です。どれだけ精製されたかによって、ホホバオイルの色は、透明から濃い黄色まで差があります。かなり酸化し難いオイルなので、長くキープすることができます。 ホホバの種子から得られる天然液状のロウで、構成成分は脂肪酸とアルコールが結合してできるエステルと呼ばれるものです。オレイン酸が10~13%ほど含まれ、酸化されにくい特徴を持ちます。スーパーファットに最適なオイルです。 ホホバの木は、カリフォルニアからメキシコにかけて自生しており、この木に実る種子から搾った油は伝統的に利用されてきました。現在は世界各地で栽培されています。ホホバオイルと呼ばれますが、正確にはワックスです。これは脂肪酸の結合がトリグリセリド(トリアシルグリセロール)という三鎖の形(油脂の構造)でなく、脂肪族アルコールのエステルという単鎖(ワックス)の形を主としてとっているからです。 人の皮脂にも20~25%のワックスエステルが含まれ、その分子構造がホホバオイルとよく似ています。 ワックスの持つ性質上、酸化・変質しにくいので、オプションとして加えるのに適しています。 ただ、やはり分量が多いとホホバ特有のヌルヌル感が出るので、好みが別れるところでもあると思います。実は店主もホホバオイルの使い方は、少しだけ加えてしっとり感をプラスするのが好きです。 価格参考(PEACH-PIG):100ml(未精製) 940円 |
手作り石鹸に入れる場合は、オイル総量の7%程度を上限として加えてください。 よく見かける分量:5~8% |
| マカデミアナッツ油 | 浸透の評価 良い★★★ 滑りの評価 軽い★★★ 匂いの評価 – オイルの色 淡黄色オレイン酸(55~67)、パルミトレイン酸(18~25)、パルミチン酸(7~9.5)、ステアリン酸(2~5.5)、アラキン酸(1.5~3)、リノール酸(1~3)、エイコセン酸(~2.5)、リノレン酸(~2.4)、ミリスチン酸(0.6~1.6)、ベヘン酸(~0.3)、ラウリン酸(0.1) わずかにナッツの香りがします。腐敗に強い、保存性に優れたオイルです。 人の脂肪酸と似ているパルミトレイン酸を、豊富に含みます。そのため皮膚への吸収・浸透性が非常に高いオイルです。“バニシング:消えて見えなくなる”オイルとも表現されるほどです。 油焼けしにくいオイルです。皮膚の再生、角質のコントロールをします。老化肌に有効です。 マカダミアナッツオイルに多いパルミトレイン酸は若い人に多く見られます。老化が始まるとその濃度が低下するため老齢者の肌に有益であると思われます。皮膚を滑らかにします。経口で摂取した場合、緩やかな緩下作用があります。 体液(血液とリンパ液)循環促進作用、保湿作用など。 人間の皮脂に最も近い成分(パルミトオレイン酸を多く含んでいる)なので敏感肌の人や乳児にも使用することができます。皮膚への浸透力が優れ、刺激も少ないので全身のマッサージオイルに最適です。酸化しにくい性質です。 非常に安定したオイルです。 このオイルの最大の特徴はパルミトレイン酸を多く含むことです。パルミトレイン酸はヒトの老化に深く関係があるといわれています。この酸類はヒトの皮脂に含まれており、若者に多く、老化が始まるとその濃度が低下することがわかっています。 マカダミアナッツオイルは日光による老化の影響から皮膚を保護する製品に使用されています。また酸化防止効果もあるため、ナッツ系オイルのなかでは保存期間が長いのも特徴のひとつです。 パルミトレイン酸を多く含むのが特徴です。パルミトレイン酸はヒトの皮脂中に10%以上含まれ、皮膚の再生に重要な役割を果たしていると考えられています。化粧品としてもしわ防止、老化防止の効果が期待されています。ヘーゼルナッツ油もパルミトレイン酸が多く含まれていますが、商品によっては含まれていない物もあるので、よく確かめてください。 すべての肌タイプにむき酸化防止効果もあるので、トラブルを修復し再生、老化を防止する。浸透性が高く乾燥肌、敏感肌、老化肌のスキンケアに刺激が少なく馴染みやすい。 主な特性:体液(血液とリンパ液)循環促進作用、保湿作用など ※人間の皮脂に最も近い成分なので敏感肌の人や乳児にも使用することができます。 ※皮膚への浸透力が優れているので全身のマッサージオイルに最適です。 マカダミアナッツオイルもホホバオイルにように、肌がもともと持ったオイルに良く似たオイルです。保湿効果があり肌を滑らかにし、肌への吸収率も抜群にいいオイルです。 マカデミアナッツの実より作られるオイルで、60%ほどのオレイン酸と、パルミトレイン酸が20%ほど、その他に、ステアリン酸、パルミチン酸、リノール酸、各ビタミン類、ミネラルなどが含まれています。性質はヘーゼルナッツに良く似ています。多く使用すると淡いピンクがかったベージュ色になり爽やかなナッツの香りがします。 オーストラリア原産ですが、ハワイ土産でもおなじみのマカダミアナッツからとれる油脂。 人、特に若者の皮脂に含まれるパルミトレイン酸を18~25%含有するという際立った特長のあるオイルです。 また、マカデミアナッツ油は経皮吸収に優れており、そのなじみのよさはヴァニシングオイル=消えてなくなるオイルと呼ばれるほどです。石けんにした場合もその特性がよく出て、すっとなじむような、するするとすべりのよい滑らかな質感になります。 これらの優れた特性を備えつつ、更にマカダミアナッツ油は保存性がとてもよいという長所を持っています。メインオイルとして使うと酸化しにくく、寿命の長い石けんになります。 未精製のマカダミアナッツ油には、とても香ばしいナッツの香りがあります。スイートアーモンドやヘーゼルナッツよりも香りが強く、石けんにも香りが残ります。また、石けんへの配合比率が高いと、ほんのりとサーモンピンクに色づいた石けんになります。 |
マカダミアナッツオイル100%でも非常に使用感のよい石鹸をつくることができます。通常はオイル総量の15~50%を配合します。 |
| 綿実油 | 綿の種子から得られる軽いサラサラしたオイルです。50%以上のリノール酸と20%近いオレイン酸やパルミチン酸、各ビタミン、ミネラルなどの不鹸化物が含まれています。綿実油に多く含まれるビタミンEは天然の酸化防止剤として加工されるほど!安くて手に入りやすい、石鹸は柔らかい。 綿実サラダ油にはスタミナをつけ脂肪を燃焼させる作用を持つとされるオクタコサノールが含まれています。 綿実サラダ油は細胞の老化を防ぎ、癌の予防に効果があるとされるビタミンEを多く含んでいます。また、動脈硬化や血栓の原因となる悪玉コレステロールの体内吸収を防ぐβ-シトステロールを他の油の2倍も含んでいます。 主として圧抽法により採取される半乾性油である。綿の主産地はアメリカで、ロシア・中国、インド、中南アメリカ・東南アジア・アフリカの諸国でも産する。わが国で処理される製油原料は、主として米国から輸入していた が、最近はほとんど半精製油として輸入している。原油は有毒色素ゴシポールや遊離脂肪酸・リン脂質を多く含むため、大量のアルカリを用い脱酸するので他の植物性油脂にくらべて精製損失が多く、また淡色の油が得がたい。これらの問題を解決するため、最近ミセラ精製も一部で行われるようになった。 沃素価102~120、鹸化価190~197、屈折率n1.470~1.472、比重d0.916~0.922、不鹸化物1.5%以下、脂肪酸組成ミリスチン酸0~3%、パルミチン酸20~30%、パルミトオレイン酸0~2%、ステアリン酸1~3%、オレイン酸15~20%、リノール酸50~60%である。綿実油は風味がよく、酸化安定性も比較的よいので、主としてサラダ油、フライ油として使用されるが、この場合には脱ろうを行って固体脂を除去しなければならない。脱ろうで得られた固体脂は綿実ステアリンとよばれ、マーガリン・ショートニングの原料になる。 |
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| ラノリン | ラノリンとは、羊毛を刈り取ってウールに仕上げる際に副産物として回収されるウールグリース(毛の根元についた固形油)を精製したものです。 ラノリンは、融点が40℃付近の淡黄色のワックス状物質です。化粧品としては、口紅やクリームなどに用いられ、保水性に優れ、体温でゆっくり溶けて皮膚を保護します。ヘアケア製品にもよく用いられます。 ウールアレルギーの方はお使いいただけませんが、体質が合えば非常に使用感のよいエモリエント素材です。肌を柔らかくする高い効果のあるラノリンは、乾燥肌やオムツ被れにもよく、シャンプーバーに使えば輝きのある髪にしてくれます。ただし、羊毛にアレルギーのには向いていないオイルです。ラノリンの組成は人間の皮脂にとても近いので、皮膚になじみ易く親和性と浸透性に優れています。羊の脂腺から分泌されたもので厳密に言えば油ではなくワックスです。ウール精製する時に羊毛から取り除かれるので、言わば羊毛産業の副産物。ヘビーなまでにねっとりしたラノリンは保湿効果抜群です。ガサガサひび割れた肌もラノリンを塗って一晩手袋でもしてたら、たちまち手のモデルになれる美しさ!ラノリンには臭いがあります。石鹸に加えると臭いは気になりません。少量(2~3%)を加えることで強力な保湿効果のある石鹸になります。日本での入手状況はわかりませんが、値段はそれほど高くないと思います。ウールアレルギーの人はラノリンでアレルギー症状が出る可能性があります。 ラノリンは様々な優れた特徴を持っています。中でも水分を包み込んで保持できる点が特筆され、保湿やエモリエントの効果を発揮します。 |
常温では固形ですが、体温で溶けます。 リップクリーム、ハンドクリーム(全体の3~5%の量)など幅広くお使いいただけます。石鹸に入れる場合には、ほとんど鹸化しませんので、ホホバと同じように4%までの配合にしてください。 |
| 茶油(ティーシードオイル) | お茶と椿は姉妹です。椿油はお肌や髪の保護油として重宝されてきまいた。元来椿と茶は、同じ「ツバキ科」です。 弊社茶油は、茶の実種子から搾油・精製して得られる、淡黄色の透明なオイルです。 ほとんど無臭で、オレイン酸含有量が高く、酸化安定性に優れているのが特徴です。 オレイン酸量は、オリーブオイルを上回ります。非常にさらさらで、酸化安定性がよいことから、食用から化粧品までご利用いただける万能油です。山茶花オイルとは同じサザンカ節のユチャから採れるオイルです。性質はとても似ています。こちらのオイルはすこーし黄色い色がついています。 オリーブを上回る保湿力オイル。ティーサポニンやカテキンの抗酸化作用により、酸化しにくく、品質が長期間劣化しないのが特徴で、また風味が非常に長持ちする点でも、大変優れています。 髪の毛や皮膚美容もおすすめです。 茶樹の実から得られるオイルで、80%近いオレイン酸の他に、パルミチン酸、リノール酸、カテキンなどが含まれています。酸化されにくく、オリーブオイルと椿油に性質が良く似ています。 |
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| エミュオイル | ダチョウに似たエミュという鳥から採れるオイル。 動物性でありながらその性質は植物性オイルに似ています。また人間の皮脂に非常に近いため、つけたときにべたつかず、すっと肌によくなじみます。 肌活性及び保湿力が抜群。 エミュオイルには、アメリカ産とオーストラリア産のものがありますが、オーストラリア産のものが最高級とされています。マッサージオイルや化粧下地としてお使いいただけます。 独特の香りがあります。気になる方はエッセンシャルオイルなどで香り付けをしてください。オーストラリアに生息するダチョウによく似た鳥エミュからとれる動物性油脂。現地では古くから使われていました。 成分組成は馬油と似ていますが、パルミトレイン酸の含有量は馬油より少ないです。馬油と同様、動物油脂の中でも寿命が短いオイルと言われていますが、メインに使わなければ、不都合を感じるほどの短さではないと思います。エミュ油は大変高価なため、ベースオイルとして使うより、オプションとしてトレース後に使うという使い方をよくしますが、その石けんの酸化が特別に早いと感じたことがないからです。 エミュ油はヨウ素価(*)が50~80と低いところから見ても(マカダミアナッツ油、ラードと同程度)、非常に酸化が早いというわけではないような気がします。 ただ、エミュ油には遊離脂肪酸が5%前後含まれているそうで、これが油脂の酸化を早める要因となっているのではないかと個人的に思っています。 エミュ油を使った石けんは、とてもなめらかでしっとりとした質感になります。植物性バターを加えた石けんとも少し違う、独特のなめらかさが加わります。 * ヨウ素価:油脂を形成している脂肪酸の不飽和の度合いの測定値。脂肪酸の不飽和の値が大きいほど、その油脂は酸化が早い傾向があると言えます。例えば、安定した油脂であるココナツ油のヨウ素価は9、オレイン酸が豊富なオリーブ油は80~90、寿命の短い月見草油は140~170、ククイナッツ油は 192~193。(ただし、ビタミンEなどの酸化を防ぐ物質を成分として含有しているかなど、他の要因によってその安定性は変わるので一概には言えません) 角質化したコラーゲンに水分を与えバランスがとれてきます。 乾燥に効く超高級オイルなのです。 保湿、浸透に優れ、肌のトラブルを修復、日焼け防止効果がある。 保湿効果があり、肌に吸収しやすいオイルです。炎症を抑えたり肌の細胞の回復効果もあり、傷跡を薄くする効果や筋肉痛を柔和させる効果もあります。火傷や日焼けした肌、組織細胞の傷、捻挫を癒す効果さえもある優れものです。すぐに悪くなってしまうオイルなので冷蔵庫での保存が望ましいそうです。 |
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| ニームオイル | 匂い: ニーム特有の芳香 味 :非常に強い苦味 色 :やや淡い黄金色 インドセンダンの核から採れる、濃い緑色のオイルです。 非常に強い、独特な香りがあります。石けんに配合した際、混ぜるときも熟成中もかなり強い香りを放ちます。が、出来上がった石けんはよもぎのような香りで、特にフケ症やニキビでお困りの方にとても効果的です。 抗菌性、抗ウイルス性、抗真菌性があり、適度な潤いを与えるため、化粧品や石鹸、練り歯磨き(歯肉炎を引き起こすバクテリアを殺す)によく使われます。 ヘアケアにもよく使われます。 ニキビ肌用クリームや石鹸によく使われています。 クレイとの組み合わせは特に相性がよく、相乗効果を得ることができます。植物にスプレーすると虫から葉を守り、またペット用にもよいでしょう。 抗菌性、抗ウイルス性、抗真菌剤、防腐剤の効果があり、化粧品、石鹸、練り歯磨き(歯肉炎を引き起こすバクテリアを殺す)およびヘアケア(ふけを取り除く)に使われます。湿疹、水虫、水痘などの皮膚病の治療、にきび肌にクレイと混ぜた石鹸。また、植物にスプレーすると虫から葉を守ります。 インドネシアではニームオイルを400年以上前から、各種の皮膚疾患(湿疹、皮膚潰瘍、火傷、にきび、乾癬)に使用されている。 |
重めのオイルですので、そのまま使わずに10%程度を他のキャリアオイルに混ぜてお使いください。 また石鹸にお使いの際には、全体の25%程度までの配合が失敗しにくいようです。多く配合すると、やわらかめの石鹸になりますのでご注意ください。 |
| モリンガオイル | モリンガは、数千年にもおよぶインド伝承医学(アーユルヴェーダ)では必ず必要とされる樹木。 アフリカ・フィリピン・インドでも、栄養不足の子供たちに活力を与え、無医村でもクスリの代用品として重宝されています。 モリンガの正式名称は『モリンガ・オレイフェラ』と言い、木すべてを余すところなく使えるのが特筆すべきポイントです。 健康食品・健康茶としてのモリンガは、その葉を利用しています。根・種も大きな利用価値があります。 オレイン酸:73.5%をはじめ、べヘン酸、パルチミン酸、ステアリン酸など様々な脂肪酸を含有しています。 エモリエント効果と抗酸化に優れているのが特徴。 このような特徴のオイルにありがちな酸化しやすいという欠点を克服した、まさに理想的なオイルです。 説明会では皮膚科専門医の方もいらっしゃっていましたが、肌につけたときの伸びのよさ、抗酸化性を絶賛。アトピー治療に期待できるとおっしゃっていました。 値段は少々高いのですが、もちがよいので是非一度お試しください。皮膚病や体内の痛みを癒し、しわを減らす。高いシールド効果でうるおいを閉じ込めるオイル。コクがありながら、しっとりと肌になじみ、なめらかに肌を整えます。 液体油であるにもかかわらず、非常に高い酸化安定性を有し、しかも搾油性に優れたものであり、食用油脂として利用できる他、高い酸化安定性を要求される化粧品などへ利用できるものである。 |
そのままでも、他のキャリアオイルにブレンドしてもお使いいただけます。 |
| ローズヒップオイル(マスクローズ) | ローズヒップは、南米アンデス山脈原産のドッグローズ(野バラの一種)の種を圧搾して作られます。4大ビタミン天然ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンPを自然な形で豊富に含みます。さらに全体の30%~40%のγリノレン酸を含み、リノール酸、オレイン酸、トランスレチノイン酸等の必須肪酸の合計は90%を超えます。その効果は、お互いに助け合い補い合いその力を発揮すると言われています。少量でよく伸び、肌にスーッとなじみます。 バラの実をコールドプレス法で圧搾した、最高級ローズヒップオイルです。ローズヒップオイルは、肌の組織再生と老化防止効果があり、日焼け、シミ、しわ、乾燥肌やデリケート肌のお手入れ、美白効果への期待は他に類をみません。特徴的な成分:リノール酸、リノレン酸、オレイン酸など 主な特性:老化防止作用、皮膚再生作用、瘢痕形成(皮膚の損傷を修復する)作用、保湿作用など ※皮膚の弾力を回復させてしわを予防するので毎日のスキンケア(特にフェイスケア)に最適です。ニキビを悪化させることがあります。ニキビ肌の方はご注意ください。リノール酸(43.6)、α-リノレン酸(36.2)、オレイン酸(13.4)、パルミチン酸(3.6)、ステアリン酸(1.7)、アラキン酸(0.7)、ラウリン酸(痕跡)、ミリスチン酸(痕跡)、ベヘン酸(痕跡)、パルミトレイン酸(痕跡)、エイコセン酸(痕跡) わずかにカスターオイルに似た香りがします。淡い金色と赤みがかった色をしています。さらっとした感触です。 ビタミンCが豊富、キャリアオイルの中ではトップクラスの含有量です。また、α-リノレン酸が36%、リノール酸が44%も含まれています。 皮膚組織に再生に。瘢痕形成作用があります。火傷、湿疹に。月経前症候群、更年期のケアに。しわを目立たなくします。 (抗壊血病・抗出血・利尿性作用を持つ、“トランス型レチノイン酸”を少量含みますので、過剰摂取すると過敏症を起こす場合があります。通常の範囲内での使用では問題ないでしょう。) 必須脂肪酸を多く含んでいます。水分保持作用があり皮膚の弾力を回復させてしわを予防するので毎日のスキンケア(特にフェイスケア)に最適です。 老化防止作用、皮膚再生作用、創傷治癒作用、瘢痕形成(皮膚の損傷を修復する)作用、保湿作用、水分保持作用など。 しみ、しわ、ニキビ、湿疹、赤い斑点、赤鼻、外科手術の傷跡、湿潤性の炎症、静脈瘤、抜け毛、月経周期調。 |
単独で使用するほか、全体の10%~50%になるように他のキャリアオイルとブレンドしてご使用ください。 植物油に10%程度加えて使用。 |
| ザクロオイル | ザクロの種から抽出したとても高価なオイルです。ポリフェノールの抗酸化作用があり、肌の弾力を高め、湿疹、日焼け、老化肌に最もおすすめ、またエイジングケアにも有効で目元のハリと潤いを与えるという素晴らしいオイルです。グアガムのジェルに加えて美容液をお作り下さい。 イソフラボンを多く含む貴重なオイル。 ザクロの種子から常温搾りで得られる濃厚なザクロシードオイルです。このオイルには、多価不飽和脂肪酸やそれに付随するポリフェノール、イソフラボンといった植物物質が含まれています。乾燥した皮膚に潤いを与え、肌を整える効果が期待されます。 アーモンドオイル、ホホバオイル、マカデミアナッツオイル等のオイルをベースに、ザクロオイルを20%前後加えてご使用下さい。(お好みで精油を加えて下さい。) また、眼の周りのケアには、原液1-2滴を優しく馴染ませて下さい。(この場合、精油は加えずにお使い下さい。) 肌あたりが重く、浸透性があまりよくないため、他のオイルとブレンドしてのご使用をおすすめします。 ザクロの種子から採れるオレンジ色の濃厚なオイルです。肌を保護し、弾力性を高めます。敏感肌、かさついた肌のフェイスケアに。 ザクロオイルのイソフラボノイドは皮膚の物質代謝を調整します。必須の脂肪酸は弱くなった表皮バリアを再構築するのをサポートします。その結果、細胞膜は再び弾 力性を取り戻します。 |
アーモンドオイル、ホホバオイル、マカデミアナッツオイル等のオイルをベースに、ザクロオイルを20%前後加えてご使用。 |
| ブラックカラントオイル | アトピーによいと言われているガンマリノレン酸を多く含み、クリームに配合または直接お肌にぬってもいいです。 必須脂肪酸であるγリノレン酸17とαリノレン酸13も含まれています。老化防止やアトピーによるカサつきなどに有効とされます。加熱すると成分が損なわれ、酸化し易くなりますので、お気をつけ下さい。 オメガー3、オメガー6などの必須脂肪酸を豊富に含むブラックカラント(黒カシス)の種子オイルです。 ブラックカラント(黒カシス)は、ビルベリーなどと同じベリー類の一種で、その種子にはオメガ-6系のガンマ・リノレイン酸(GLA)と、オメガ-3系のアルファ・リノレイン酸、ステアリン酸の両方の必須脂肪酸が豊富に含まれています。 身体の新陳代謝を高め、心臓血管系、皮膚、髪の健康や、ホルモンバランスの調整などに働きます。 ブラックカラントは、別名カシスとも呼ばれる、スグリ科の植物です。黒紫色の果実は、ポリフェノールを豊富に含み抗酸化作用に優れています。 また、種子から得られるオイルは、健康に役立つガンマリノレン酸(GLA)をおよそ14%含みます。この含有率はイブニンブプリムローズオイルよりも1.5倍ほど多く、手軽にGLAを摂取できます。 ブラックカラントオイル(Black Currant Oil)は、ブラックカラント(クロフサスグリ)の種から抽出され、GLA(ガンマリノレン酸)を 14% も含む栄養分たっぷりの価値の高いオイルを産み出します。 |
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| アロエベラオイル | アロエベラを大豆油などに浸して得たオイル。肌の炎症、やけど、日焼あとなどに効果的。低刺激なのでリップクリームに多く使われます。アロエ主な成分:アロエ・エモジン、アルギニン、マグネシウム、サリチル酸、セリン、ビタミンCなど ハンドクリームやリップクリーム・乳液などいろいろな化粧品材料として使用いただけます。ベースオイルは大豆油です。アロエベラオイルは、浸透力が高いく刺激の少ないオイルです。 保湿効果に優れており、血行を促したり、乾燥などのトラブルに良いでしょう 皮膚とほぼ同じpHバランスで浸透しやすく、刺激も少ない。血液循環を改善し肌の炎症、日焼け跡、傷など跡が残りづらくなるようです。 ユリ科植物アロエベラの葉または葉汁を乾燥させたものよりBG抽出して得られたエキスです。 胃腸薬、火傷、切り傷、すり傷など皮膚の損傷の治療効果が期待できます。 保湿効果、消炎効果があり肌荒れを防ぐ目的で手作り化粧水、クリーム、乳液などに広く使用されています。 |
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| ボリジオイル | ボリジオイルに水蒸気を短時間通すことで脱臭しております。品質には変わりございませんので、マッサージまたは美容液やクリームにオプションとして加えて下さい。 ガンマリノレン酸がオイルの中では最も多く含まれています。老化肌のしわ予防や、アトピー性皮膚炎を緩和させる働きを持っています。少し重いオイルですので、他のキャリアオイルに20%程ブレンドして使うのが理想的です。高い保護作用により肌を保護する他、肌を若返らせ、潤いを保つので、スペシャルスキンケアにも使われる。乾燥肌、敏感肌、荒れた肌。主な脂肪酸:リノール酸37.7% γリノレン酸31% オレイン酸17.6% エイコセン酸4.1% ステアリン酸特徴的な成分:γ-リノレン酸、リノレン酸、オレイン酸など。 主な特性:ホルモン分泌調整作用、抗アレルギー作用、消炎作用、老化防止作用、血液循環促進作用、保湿作用、皮膚再生作用など。 皮膚の弾力を回復させ、しわを予防するので美容(特にフェイスケア)に最適です。 局所ホルモンと呼ばれるγ-リノレン酸を含みます。若返り効果のあるオイルです。 マカダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに10~20%混ぜて使用します。 酸化しやすいので冷暗所(冷蔵庫など)に保管します。酸化しやすいオイルなので、冷蔵庫で保管してください。 さらっとしたオイルです。リノール酸(34~42)、γ-リノレン酸(19~29)、オレイン酸(10~20)、パルミチン酸(9~13)、ステアリン酸(3~5)、エイコセン酸(2~6)、エルカ酸(1~3.5)、アラキン酸(~1)、パルミトレイン酸(~0.6)、ネルボン酸(0.2~2.5)、α-リノレン酸(~0.4) 香りの殆んど無い、淡い黄色をしたオイルです。ミネラル、ビタミン、必須脂肪酸が豊富です。 特にγ-リノレン酸(GLA)はイブニングプリムローズよりも豊富です。 GLAは血中のコレステロール値を下げ、心臓病の予防にとても有効です。身体に不可欠であるにもかかわらず、体内で生産されません。 また皮膚組織の修復と保持にも利用されます。ただγ-リノレン酸は非常に壊れやすい、という点に注意が必要です。 冷暗所に保管してください。また少し重いオイルです。より軽いタイプのキャリアオイルと混ぜて使うのが良いでしょう。 しわの予防に。マッサージオイル、ローションなどに加えることは効果的でしょう(4~8%)。湿疹や乾癬に。月経前症候群や、更年期障害にも有効です。 乾燥肌、成熟肌、傷跡のある肌に向いています。皮膚を活性化させますので回復と維持に。あらゆる肌質に合います。カプセルでの摂取が可能です。 GLAは大変もろい為に、光、熱、湿気、酸素によって急速に破壊されます。ですから日光と高温を避けて保存するべきです。 そしてまた、キャリアオイルの容器を開封したら、なるべく早めに使い切りましょう。それを除けば、ボラージオイルには問題はありません。目にも皮膚にも、無毒で無刺激です。 ボリジオイルは健康な肌を保ち、細胞組織のダメージを修復する脂肪酸(GLA)をたくさん含んだオイルで、乾燥肌や加齢肌にとても有効的で少量でも効果が表れます。 |
キャリアオイルに20%程ブレンドして使うのが理想的。 カダミアナッツ油、スイートアーモンド油などに10~20%混ぜて使用。 |
| アルガンオイル | ビタミンEのたくさん含まれた老化防止にいいオイルです。石鹸に入れると、オイルの一部は鹸化されずに石鹸に残ります。このオイルに含まれた酸化防止効果のあるアスコルビン酸が、肌のコラーゲンの生成を助けます。環境の温度変化によって起こった肌の乾燥には最適のオイルです。 アルガンオイルには、オリーブオイルに比べてビタミンEが2~3倍多く含まれています。抗酸化作用を持つビタミンEは、体の内外に対して老化防止の機能を持つといわれています。モロッコのベルベル族は皮膚の炎症・傷口に塗るなど、アルガンオイルを薬油としても利用しています。 血行促進や老化防止に注目されているビタミンEなど注目の成分が多数含まれております。 アルガンオイルは美容液としても大変優れたオイルです。特に肌荒れや乾燥から守る効果は注目されていて、フェイスケアからボディーケアまで幅広く利用されております。 ヘアケアとして、痛んだ髪に力と水分を与えるため、大さじ2杯分程度を毛先まで丁寧に塗り込み、十分にしみこませ、少なくとも30分たってからシャンプーやリンスをします。海やプールで髪をいためない為には、髪をとかしたり、ドライヤーをかける際にアルガンオイルを軽く塗り、なでつけると髪の傷みを防げます。 抜け毛の予防。 スキンケアとして、ビタミンA・B・Eを豊富に含んでいるアルガンオイルは、肌を和らげ、乾燥を防ぎ、また、細胞の新陳代謝を促進し、肌の深くまでしみこむため、肌を保護し、再生させる働きがあります。 擦り傷・切り傷に塗ったり、また、ほうそう・にきびの幹部に塗ると薬の補助効果があり、しみ・そばかす等も薄める効果もあります。 さらには、リュウマチや静脈瘤の患部に塗り、マッサージをすると痛みをやわらげると言われています。 みずみずしい肌を保つためには、アルガンオイルを全身に塗りこみ、最低30分経ってからお湯ですすぎます。老人性のしみを薄くし、妊娠栓の現出を予防する効果も得られます。 |
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| 牛脂 | 牛脂は、白くて固いマイルドな石鹸を作ります。牛脂はトレースの出を早め、石鹸の寿命も長くします。牛の脂肪を精製した脂。特に腎臓のまわりの脂肪はスエットと呼ばれちょっと贅沢な牛脂です。牛脂は石鹸製造に長年使用されてきた脂で白くて固い石鹸ができます。牛脂だけで作った石鹸はやや泡立ちが弱いので、泡立ちが良くするものを上手に配合すると良いと思います。牛脂の石鹸は寿命が長く「20年前の牛脂石鹸がまだ健在」という話しを聞いたことがあります。牛脂は非常に安く、またはただでもらえることもある。 牛脂の精製は「面倒」「臭いが嫌」という意見がありますが、一度精製すると冷凍庫で長期保存が可能なので一度にまとめて精製しておくといい。精製時の牛脂の臭いは焼肉屋の臭いですが、いざ石鹸になると臭いは気になりません。でき上がった石鹸は精製の苦労の甲斐ある良質の石鹸です。まれに牛脂石鹸が肌に合わない人もいます。 牛脂は、日本では浴用石けんの原料として広く使われていて、固く、溶け崩れの少ない石けんができます。 「毛穴を詰まらせる」のうわさの真相はこちら。詰まらないですよ、実際。 ホラっこ使用感: ラード同様、とことん溶け崩れせず、とても固く、使っても使ってもナカナカ減りません。100%の石鹸ではないのですが、全体量の10~20%入れるだけで、とてもしっかりした石鹸が出来上がります。制作から24時間後の熟成明けでも、石鹸の形がしっかりしており、切り分け・型だし等とても扱いやすかったです。 多少臭いのする石鹸になるような気がしますが、精製の回数によってはもう少し臭いがへるかもしれません。自家精製の牛脂でもココまできちんとした石鹸ができるのだと、ちょっと驚きです。 |
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| ショートニング | ショートニングは、菜種油や大豆油、紅花油などから作られたオイルです。安価で柔らかい石鹸を作ります。動物油脂(牛脂など)を使いたくない人にはそれを代用するのにピッタリのオイルです。 大豆油、綿実油、コーン油などが原料のショートニングを使うと、パーム油で作るよりも、石けんの酸化はやや早くなります。ショートニングにはスキンケアの効能はまったくありませんが、 もともとパーム油自体、効能のために配合するものでもありませんから、その点はあまり気に しなくていいでしょう。 ただし、石けん材料に向いたパーム油を選べば10パーセントの配合でもある程度の硬さを出せるのにくらべ、ショートニングはもっと入れなくてはなりませんから、その分他の効能のあるよいオイルの配合が結果的に少なくなってしまうということはありますけれどね。 オリーブ55パーセント、ココナッツ20パーセント、ショートニング25パーセントぐらいの配合から始めてお好みを試されてはいかがでしょうか。 |
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| キャロットオイル(浸出油) | 成分(βカロチン)によるオレンジ色が強く、そのまま使うと皮膚や衣類に色が付着してしまう場合がありますので、他のオイルとブレンドして使うことをおすすめします。 主な特性:皮膚および粘膜の保護作用、修復作用など。ニンジンを植物油に漬け込んだものです。スキンケアに最適です。ベーズオイルはサンフラワーオイルです。 有効成分:アセチルコリン、αリノレン酸、αトコフェノール、アピゲニン、アラキドン酸、アルギニン、アスコルビン酸、βカロチンなど、ビタミンとミネラルを豊富に含んでいます。 とても濃い黄色をしているので、そのまま使用すると肌や服に色がつきます全量の10%くらいまでで使用してください。明るいオレンジ色のオイルです。βカロチン、ミネラル、ビタミン、特にビタミンAが豊富です。他のキャリアオイルに少量を混ぜて使用してください。 皮膚のきめを整えます。肌に栄養を与え、生き生きとさせます。老化肌、乾燥肌、かゆみのある肌、乾癬、湿疹などに効果があります。 瘢痕形成作用がありますので治癒の経過を助けます。爪の感染症にも効果があります。首のしわに、特に効果があります 高温と日光を避けて保存してください。 ニンジンを、大豆油に漬け込んで作られた浸出油です。 キャロットオイルは、ベータカロチンやビタミンA、Fなどを豊富に含んだ、栄養価の高いオイルです。 若返りの効果があるオイルで、老化が気になる肌や、乾燥肌のケアに適しているとされます。 きれいなオレンジ色のオイルで、少しニンジンの香りがします。 アロママッサージオイルとして単独で使うと、キャロットオイルのオレンジ色が皮膚にうつるので、他のキャリアオイルとブレンドしてお使いください。 |
他の植物油に5~10%混ぜて使用します。 そのまま使用すると肌や服に色がつきます全量の10%くらいまで。 |
| セント・ジョンズワートオイル(浸出油) | 主な特性:鎮痛作用(痛みの原因となる体内の老廃物を除去する作用があります)、利尿作用、紫外線防御作用など。オトギリソウを植物油に漬け込んだものです。神経痛、リウマチ、打撲などに使用します。ベーズオイルはオリーブオイルです。 主な脂肪酸:オレイン酸63.5% パルミチン酸10.5% リノール酸10% ステアリン酸2.8% パルミトレイン酸1.4%モノテルペン類、セスキテルペン類。 深い赤色をしています。これは有効成分であるハイペリシンによるものです。他の多くの精油と同様、収穫時期によって成分の含有量が異なります。 傷の治癒には、つぼみの時。抗ウィルスの活性作用が高いのは、花の開花直後。最大の抗欝(うつ)効果を持つのはある時期の果実、もしくは種子の槊です 神経組織が破損している傷の治癒に。傷瘡、潰瘍、創傷に。じんましんに。神経痛、座骨神経痛、結合組織炎に。痛風、リューマチに。日焼けを含む、火傷と炎症に。 皮膚の温度を下げます。カレンデュラと1対1で混合されたオイルは、挫傷と打撲に効果的です。 夜尿症の、腰へのマッサージに。痔、ヘルペスに。不安に、抗うつに、胃の不調に。また不眠にも効果があります。「うつ病患者が薬よりもセントジョーンズワートのエキスに反応した」という論文もあります。(Linde et al 1996) エキスは、ドイツでは医薬品として認可、販売がされています。 適切に利用すれば問題はありません。しかし過剰な使用は避けてください。過敏な方の皮膚アレルギーの原因となる場合があります。 これは日光に当たると悪化します。葉からのハーブティーの飲用によっても起こる場合が、まれにあるようです。 セントジョーンズワートの主な成分:ヒペリシン、フラボノイド、ルチン、ヒペルフォインなど。 色が濃いので他のオイルや材料に10%まででご使用ください。 セントジョンズワート(ヒペリカム)というハーブを、大豆油に漬け込んで作られた浸出油です。 赤茶色をしたオイルで、炎症、湿疹、かゆみ、火傷など、あらゆる肌のトラブルに良いといわれます。 また、細菌感染や筋肉痛、坐骨神経痛、またはリューマチ、打撲などにも効果があるといわれています。 このオイルを塗った後、直射日光に当てると、しみになる可能性がありますので、ご注意ください。セントジョーンズワートオイルは、キレイな葡萄色のオイルです。 他のキャリアオイルとブレンドしても、または、単独でもお使いいただけます。 |
色が濃いので他のオイルや材料に10%までで。 |
| カレンデュラオイル(浸出油) | カレンデュラ(マリーゴールド)の花を、スイートアーモンドオイルに数週間漬け込んで成分をたっぷり浸出させた、スキンケア用の植物オイルです。 ビタミンAとフラボノイドなどの栄養分を豊富に含み妊婦、赤ちゃんお年寄りにもやさしい使い心地です。傷ついた皮膚や粘膜や血管を修復し保護します。湿疹、切り傷、肌荒れ、乾燥、日焼けなどほとんどの肌トラブルにおすすめです。角質を除去し、肌を柔軟にし、組織を保護・再生する。敏感肌、トラブル肌、妊娠線予防、傷などのスキンケアに使われているオイル。ベースオイルはオリーブオイルです。 オーガニックのカレンデュラハーブを使用。浸出油は花のオレンジがかった黄色を受け継いでいます。他のキャリアオイルと混ぜ合わせて使用するのが良いでしょう。 1(カレンデュラ):3(その他)くらいの割合にすると良いです。 静脈の損傷、静脈瘤に。青あざ、打撲に。湿疹、切り傷等に。外傷一般に、非常に高い効果を持ちます。皮膚の再生を助け、あらゆる肌質に効果があります。とても利用価値の高いオイルです。 カレンデュラの主な成分:カレンデュリン、βカロチン、カロチノイド、ルチン、ステリン、ルペオールなど。色が濃く、そのまま使用するとお肌や服に色がつくので、全量の10%までで加えるといいと思います。 主な特性:鎮痛作用、保湿作用、消炎作用、瘢痕形成(皮膚の拐傷を修復する)作用など。マリーゴールドを植物油に漬け込んだものです。日焼け、しもやけ、切り傷などに使用します。乳児にも使用することができます。 レンデュラオイルは、マリーゴールドの花びらを、大豆油に漬け込んで作られた浸出油です。 ビタミンA、フラボノイドを豊富に含み、皮膚、粘膜、血管を修復、保護する働きがあるといわれます。 荒れた肌や皮膚炎、傷のある肌や、ひび割れなど、ほとんど全ての肌のトラブルにおすすめです。また、妊娠腺予防にもお使いいただけます。 他のキャリアオイルとブレンドしても、または、単独でもお使いいただけます。 黄色のオイルで、カレンデュラフラワーの香りがします。 開封後は、ローズマリーオイルエクストラクト(ROE)を0.2%ほどブレンドすると、長く保存することが出来ます。 |
そのまま使用するとお肌や服に色がつくので、全量の10%まで |
| ペカンナッツオイル | ペカンナッツから作られる肌触りの良いオイルです。 かすかなナッツの香りがします。 使用感は、スイートアーモンドオイルに似ていますが、さらに栄養価が高くリノレン酸、オレイン酸、パルミチン酸を含んでいます。 乾燥肌や、老化の気になる肌のケアに良いといわれます。 クリームや乳液、またはマッサージオイルのベースとして使用できます。 |
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| アルニカオイル | アルニカというハーブを、大豆油に漬け込んで作られたオイルです。肩や腰、筋肉のマッサージにお勧めのオイル。 ハーブをオーガニック植物油に数週間つけ込み、成分を浸出させたプレミアムオイル。肌に潤いを与え、肌荒れを防ぐため、スキンケア用オイルとしても、マッサージオイルとしてもお使いいただけます。 傷口があるときには使用しないでください。 アルニカオイルは、打ち身や筋肉のこわばり、筋肉痛や筋肉の腫れなどに良いとされるオイルです。 スポーツ後のマッサージに適しています。 ほのかに香ばしい香りのする、薄い黄色のオイルです。 アロママッサージオイルとしては、単独でも、他のキャリアオイルとブレンドしてもお使いいただけます。 菊科のアルニカの花を植物につけ込んで抽出するマセレーテッドオイル(抽出油)です。 少し重い質感で、アルニカの香りは独特のため、フルムーンライツのトリートメントで使用する時は、他のキャリアに10~15%程度混ぜて使用しています。 アルニカの花に含まれる成分(リポイドなど)を含み解毒作用があるとされ、血行を促進、痛みにも効果的とされていて、ヨーロッパではチンキとして抽出したものを使用したり、日本でも湿布薬にアルニカの成分が使用されたりしています。 筋の「こり」や痛み・血行不良・むくみ、セルライトや脂肪の蓄積の解消にもお薦めなオイルです。 アルニカは高山地帯に咲くキク科の植物。それをほかの植物油に浸出して作るオイルです。 このお花にはフラボンやアルニシンという成分が含まれ局所刺激作用や鎮痛・消炎作用があるので神経痛や打撲などの痛みに効果があるとされます。 |
10~15%程度混ぜて使用 |
| キウイフルーツシードオイル | わずかにキウイフルーツの香りがする、贅沢なオイルです。 キウイフルーツの小さな種から搾り出されるオイルで、高濃度の必須脂肪酸を含みます。 軽くて、そのままでも使いやすいオイルです。主な脂肪酸:アルファリノレン酸62-70%、リノール酸15-22%、オレイン酸15%、ステアリン酸5%、パルミチン酸5%、ガンマリノレン酸<2%など。 必須脂肪酸は、皮膚の傷ついた細胞機能を修復し、皮膚細胞を若返らせる重要なものです。 おもに必須脂肪酸の中でも、オメガ3脂肪酸の中の1つである、α-リノレン酸を高濃度(60%以上)含み、肌のハリをよみがえらせ、老化の原因となる要因を取り去 るといわれます。 その他、オレイン酸10%前後、リノレン酸15%などを含んでいます。 ニュージーランド産のキウィフルーツシードを使用しています。 二酸化炭素抽出法で抽出された非常に純度の高いオイルです。 クリームや、美容液に入れたり、単独で、気になる部分に直接塗ってもお使いいただけます。 酸化を防ぐため、天然の酸化防止剤ローズマリーオイルエクストラクト(ROE )を加えています。 ほんのりハーブのような草の香りがします アルファリノレン酸が62%以上という特徴をもったオイルです。そのほかにキーウィが持つビタミンCやE,カリウムやマグネシウムも含まれています 乾燥肌・老化肌・パサパサの髪にオススメです。また、キメの細かいお肌にしてくれます。 |
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| オリーブスクワランオイル | トリートメント後のべたつき感のない浸透性、保湿効果、柔軟性に優れたオイルです。スクワランは人の皮脂にも5~10%含まれ、お肌を乾燥から守り、柔らかくすこやかに保ちます。 オリーブスクワランオイルは、オリーブオイルに約0.2%ほど含まれる成分で、酸化安定性がよく、変質しにくい特徴があります。スクワランには、大きく分けてオリーブ由来のオリーブスクワランと、サメ由来のがサメスクワランありますが、近年植物由来が好まれる傾向にありオリーブスクワランが注目されています。又、サメスクワランとの大きな違いは、ブリスタンという刺激成分が含まれていないことが特徴です。 オリーブスクワランは、植物性のスクワラン。オリーブオイルに約0.1~0.5%だけ含まれる貴重な成分です。 加齢とともに分泌が減少する、皮脂中の美肌成分である、スクワランを補います。 酸化安定性がよく、変質しにくいオイルなので、デイリー用の、日焼止めクリームや、スキンオイルにおすすめです。 浸透力が高く、さらっとしていて、ほとんど無臭の使いやすいオイルです。 お肌や、髪の毛にそのまま直接塗ってご使用いただけます。 また、保湿剤として化粧水に少し加えたり、、クリーム、美容液、ヘアケアなどにもお使いいただけます。 ヒトの皮脂中にも約5%含まれるスクワレン(SQUALENE)を水素添加して安定させたもので、よく知られているのはサメ肝油由来のものですが、オリーブスクワランはサメスクワランに含まれるプリスタン(皮膚刺激性がある)を含まない特徴があり、皮膚刺激はほとんどなく、さらっとなじみやすく、肌をしっとりさせます。高級化粧品には欠かせない原科の一つです。無色、無臭、熱・酸化安定性に富み、乳化しやすいオイル状の炭化水素です。 ★オリーブスクワランは便宜上、また、その性状と用途から、キャリアオイルのカテゴリーとして取り扱っておりますが、油脂(トリグリセリド)ではなく、油脂由来の炭化水素です。ほとんど酸化せず、熱に対しても安定です。 |
鹸化はほとんどしませんので、石けんに配合する場合はスーパーファットとなさって下さい。 |
| チェリーカーネルオイル | サクランボの核から得られるオイルで、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、α-リノレン酸、その他、各ビタミン類、トコフェロールやミネラルなどの不鹸化成分が含まれています。同じ性質にアプリコットカーネルオイル、ピーチカーネルオイル、スイートアーモンドオイルなどがあります。 アプリコットカーネルオイルと、ほぼ性質が同じ。オレイン酸、ビタミンAやビタミンE 、トコフェロール、ミネラルを豊富に含むオイル。 さくらんぼの種子の仁から搾油したオイル。マッサージオイルやヘアケア、クリーム、ローション、リップなど化粧品向き。 脂肪酸/パルミチン酸-7.8% オレイン酸-41.2% リノール酸-40.9% リノレン酸-5.5%。 チェリー(さくらんぼ)の種を圧搾して抽出されるオイルで、やや粘性があり滑らかです。香りは無臭に近いです。 |
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| タマヌ(TAMANU) | リノール酸(40~44)、オレイン酸(33)、ミリスチン酸(13)、パルミチン酸(8~11)、リノレン酸(0.3~1.3) 深い灰緑色から、黒色をしています。濃く、粘り気のあるオイルです。髪、および頭皮の諸問題に。湿疹、乾癬に。帯状疱疹に有効です。 顔面神経痛に。座骨神経痛やリューマチに。粘膜に刺激を与えないので痔裂、膣炎、乳首のひび割れに使用できます。皮膚発赤性ではあるようです。 |
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| ピーチカーネル(PEACH KERNEL) | オレイン酸(62)、リノール酸(29)、パルミチン酸(5)、ステアリン酸(1)、α-リノレン酸(~0.8)、パルミトレイン酸(0.7)、アラキン酸(~0.5)、エイコセン酸(~0.5)、ベヘン酸(痕跡)、リグノセリン酸(痕跡)、ミリスチン酸(痕跡) 繊細な甘い香りがします。淡い金色です。ミネラル、ビタミン、特にビタミンEが多く含まれています。軽くて使い心地の良いオイルです。 皮膚の保護に。柔軟性と滋養がありますし、このオイルはゆっくりと吸収されます。かゆみの緩和に。湿疹に。敏感肌、乾燥肌、老化肌のケアに。赤ら顔に。 |
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| ヒッポファエ / トーンバック / 沙棘(サジー)(MACADAMIA) | パルミトレイン酸(34)、リノール酸(30)、α-リノレン酸(30) フルーティでフレッシュな香りがします。強いオレンジ色をしています。ビタミンが豊富です。 皮膚に対してとても優れた修復作用を持ちます。紫外線から肌を守ります。日焼けに。火傷、床ずれ、治りの遅い傷に。蜂巣織炎性のアクネに。湿疹に。 色素が濃いため、1(ヒッポファエ):9(その他)の割合で混ぜましょう。このオレンジ色の色素は細胞の成長を調整します。 高温で加熱してはいけません。 |
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